山形県最上町:末端給水事業の経営状況(2014年度)
山形県最上町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
人口減少及び節約思考により年々使用料収入が減少しており、料金回収率は全国、類似団体平均より高いものの経営は厳しい状況にある。集落が点在しているためそれらを繋ぐ管路の整備に多額の投資をしてきた経緯があり債務残高は類似団体よりも高い状況にある。人口減少に伴う使用水量の減少により施設利用率は全国、類似団体平均よりも低い。有収率は全国、類似団体平均よりも高い状況にある。給水原価は全国、類似団体平均よりも下回っている。
老朽化の状況について
道路改良時に管路の更新等を行ってきたため現在40年を経過している管路は無いが、5年後位から耐用年数を超えるものも発生してくる。平成29年4月1日から水道事業への経営統合を予定しているため経営統合後に計画的な更新を行っていく必要がある。
全体総括
人口減少、地理的要因により経営の大幅な黒字化は見込めない状況にある。平成28年度末で簡易水道事業を廃止し上水道事業へ経営統合を予定している。簡易水道事業の経営は上水道事業よりも厳しい状況があるため料金改定も視野に検討して行く必要があるが、高齢化率が30%を超え年金生活者も多いことから大幅な料金改定は現実的ではない。公営企業会計に移行することで新たに減価償却費等も発生してくることから、その費用を捻出する課題も出てきている。水道施設の統合、廃止を検討し効率化を図っていくが、他会計の繰入金に頼らざるを得ない状況にある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の最上町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。