山形県大石田町:簡易水道事業の経営状況(2021年度)
山形県大石田町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について平均値よりも▲17.71%、前年度と比べても▲10.5%となっており、更なる経費の削減と財源の確保が求められている。④企業債残高対給水収益比率について平均値よりも+127%であるが、平成28年度の導水管布設替え工事以降、大規模な工事を行っていないため、今後の施設更新を計画的に実施する必要がある。⑤料金回収率について平均値よりも▲11.6%と低くなっており、給水収益以外の収入で賄う割合が多いため、適切な料金収入の確保が課題となっている。⑥給水原価について平均値よりも386.16円高くなっており、維持管理費の削減を行う必要がある。⑦施設利用率について前年度とほぼ横合いではあるが、平均値よりも▲30.13%となっており、季節による変動が原因だと考えられる。⑧有収率について平均値より+20.62%であり、過去5年の平均が90.1%であることから、施設の稼働状況が収益に反映されている。
老朽化の状況について
③管路更新率について平成28年度の導水管布設工事以降、実施しておらず、今後の計画的な更新が課題となっている。
全体総括
法適用化に向けた委託料の増により、総費用が増加している。今後も人口減少による収益の減少が見込まれ、また施設の老朽化による維持管理費の増大など課題が山積していることから、広域化も含め経営の健全化に向け検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大石田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。