山形県大石田町:簡易水道事業の経営状況(2017年度)
山形県大石田町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
【①収益的収支比率について】H29決算の類似団体平均値に対して、当町は68.76%と、▲5.3%でありH26の84.75%から▲15.9%となっていることから、更なる費用削減や財源の確保が課題となっている。【④企業債残高対給水収益比率について】H29決算の類似団体平均値に対して、当町は、1,734.01%と+431.7%であるが、H28に実施した水源地導水管布設替工事により起債残高が増額したことが要因と考えられる。【⑤料金回収率について】H29決算の類似団体平均値に対して、当町は、43.11%と、+2.2%とほぼ平均並みであるが、給水収益以外の収入で賄われている割合が大きいため、適切な料金収入の確保が課題である。【⑥給水原価について】H29決算の類似団体平均値に対して、当町は、549.83%と、+166.6円と高くなっており、H28と比較して+130.2円となっていることから、維持管理費の削減等が課題となっている。【⑦施設利用率について】H29決算の類似団体平均値に対して、当町は、21.19%と、▲26.7%となっており、当該地区が豪雪地帯であることから季節による変動が主な要因と考えられる。【⑧有収率について】H29決算の類似団体平均値に対して、当町は、89.66%と、+14.7%であり、過去5年の平均で91.2%で推移しているため、施設の稼働状況が収益に反映されている状態が継続していることが考えられる。
老朽化の状況について
【③管路更新率について】H29決算の類似団体平均値に対して、当町は、0.0%と、▲0.57%となっており、過去5年では、H28に導水管布設替工事を実施しているが、それ以外は実施しておらず、計画的な更新が課題となっている。
全体総括
水道施設の利用者の減少による給水収益の減少や、管路の老朽化による維持管理費の増大など、課題が山積している中で、健全な経営を維持するために、施設の定期的な点検及び清掃、施設の更新を計画的に進める必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大石田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。