事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 米沢市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 84,315人 | 現在処理区域内人口 | 448人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 398人 | 現在処理区域面積 | 33ha |
| 晴天時現在処理能力 | 279m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%となっているが、汚水処理にかかる費用は使用料で55.59%しかまかなえておらず、一般会計繰入金に大きく依存している。起債の元利償還金についても一般会計からの繰入金に依存しており、維持管理費の削減や使用料の改定など経営改善に向けた取り組みが必要である。類似団体の平均値と比較すると、経営状態は良好である。
老朽化の状況について
農業集落排水処理施設は、平成11年度完成、平成12年度から供用を開始している。供用開始から16年を経過し、機器の耐用年数が概ね15年であることから今後、修繕費用が増加傾向になるものと見込まれる。
全体総括
現在、農業集落排水処理施設経営の収入には多額の一般会計からの繰入金が含まれており、繰入金を減らす努力が必要である。また、今後は施設の修繕による維持管理費の増加、人口減少による使用料収入の減少が見込まれることを踏まえ、地方公営企業法の適用や使用料の適正化、効率的な改築事業の実施を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,452.0万円
総額1,641.7万円