事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 八峰町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C2 | 行政区域内人口 | 6,227人 |
| 現在給水人口 | 5,850人 | 給水区域面積 | 1,894ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、一般会計繰出金の見直しによる削減で大幅な赤字となった。今後は収支の改善を図るべく料金改定を計画している。②累積欠損金比率は、R5年度の収支の赤字が影響している。①と同様、収支の改善に向けた取り組みが必要。③流動比率は、類似団体平均を上回っているが、一般会計繰出金や人口減少による収益が減少傾向にあることから、今後も資金不足とならない取り組みが必要である。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体を上回る状況であるが、今後も給水需要を見極めながら過剰な投資とならないよう取り組む必要がある。⑤料金回収率は、類似団体並みとなっているが、人口減少に伴う収益の悪化が見込まれることから、料金改定等の取り組みが必要である。⑥給水原価は、類似団体を下回る結果となった。適正な維持管理に取り組み、原価抑制に努める必要がある。⑦施設利用率は類似団体を上回っているが、適正規模の施設となるよう統廃合やダウンサイジングの検討が必要である。⑧有収率は、類似団体並みであるが、R5年度が下回ったのは豪雨災害による影響である。
老朽化の状況について
一通り管路の更新は完了しているため、経年劣化率は健全であるが、引き続き耐用年数を経過した管路は計画的に更新していく。
全体総括
給水人口の減少による料金収入の減少に加え、施設の老朽化に伴う維持管理費の増加が見込まれる中、今後は維持管理費は必要最小限にとどめ、料金改定により料金収入を増加するなどの取り組みを実施しながら持続可能な経営に努める。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額2.8億円