事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 八峰町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 6,027人 | 現在処理区域内人口 | 39人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 39人 | 現在処理区域面積 | 23,419ha |
| 晴天時現在処理能力 | 30m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、一般会計繰出金に依存しており、赤字経営となっている。今後は収支の改善を図るべく料金改定を含めた経営改善を図る必要がある。②累積欠損金比率は、収支の赤字の影響で増加している。①同様、収支改善に向けた取り組みが必要となる。③流動比率は、類似団体平均を上回っているが、一般会計繰出金や人口減少による収益が減少傾向にあることに加え、老朽化による更新需要の高まりを想定し、今後も資金不足とならないよう取り組む必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、企業債の償還がすべて終了している。⑤経費回収率は、類似団体平均を下回っているが、料金改定や適正な維持管理費等により改善が必要である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均を上回っており、適正な維持管理の取り組みによって原価抑制に努める必要がある。⑦施設利用率は類似団体平均を下回っており、効率的な処理施設の在り方の検討が必要である。⑧水洗化率は、類似団体平均を上回っている。
老朽化の状況について
一般的な浄化槽本体の耐用年数は30年であり、事業着手が平成22年であるから、現状の老朽化対策は不要であるが、修繕計画等により適切な修繕を行っていく必要がある。
全体総括
令和6年度から法適化した。一般会計からの繰出金に依存した経営状態のため、持続可能な経営を目指して検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額490.1万円
総額659.4万円