秋田県藤里町:農業集落排水の経営状況(2019年度)
秋田県藤里町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
藤里町
簡易水道事業
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、55.43%と赤字経営である。年々進行する人口減少に伴い、料金収入の減少が予想されることから、使用料の見直しについて検討する必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、面整備事業が完了していることから、建設改良費に対する企業債割合としては減少傾向にある。ただし、今後見込まれる処理施設の大規模更新等により増加が見込まれるため、施設の統廃合や使用料の見直しについて検討する必要がある。⑤経費回収率は、使用料で回収すべき経費を賄えていないことから、適正な使用料収入の確保及び費用削減が求められる。⑥汚水処理原価は、人口減少に伴い有収水量が減少していることもあり、汚水処理経費が類似団体より高く平均値を上回っている。今後加入者の増加は見込めないため、施設の統廃合についても検討する必要がある。⑦施設利用率は、人口減少に伴い減少傾向にあり平均値を下回っている。ピーク時の計画人口との乖離が生じており、処理施設の大規模更新が迫っていることから、特定環境保全公共下水道との統合を検討する必要がある。⑧水洗化率は、類似団体平均を上回っているが、安定した経営を行うため、未加入世帯に対し加入及び接続の促進に努める。
老朽化の状況について
農業集落排水事業は、平成10年に事業着手し平成14年に供用開始しており、管渠他施設については比較的新しいものとなっている。引き続き長期的な視点でコスト削減を意識し、適切な維持管理に努めていく。
全体総括
農業集落排水事業においては、使用料の改定、普及促進のほか、特定環境保全公共下水道への接続や施設の統廃合を視野に入れた、総合的な経営改善策の構築が必要となっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の藤里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。