事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 藤里町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,345人 | 現在処理区域内人口 | 211人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 186人 | 現在処理区域面積 | 32ha |
| 晴天時現在処理能力 | 165m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、昨年度76%と近年中では、最大の数値であるが、依然100%を割っており引き続き赤字経営である。今後人口は減少が予想され、使用料収入が減少することから、使用料の検討が必要である。④企業債残高対事業規模比率は、事業が完了していることから、料金収入に対する企業債割合は減少傾向にある。⑤経費回収率は、平均より大幅に下回っていたが、29年度は平均より上回った。引き続き適正な使用料収入の確保、費用削減が必要である。⑥汚水処理原価は、平均値より下回っている。引き続き適正な運営へ取り組む。⑦施設利用率は、過去5年間において、平均より低いものの一定の水準は保ている。今後は下水接続を検討し、経営改善を図る。⑧水洗化率は、平均より上回っているものの、引き続き未加入世帯へ加入促進に努める。
老朽化の状況について
農業集落排水事業は、平成10年に事業着手し、平成14年に供用開始しており、管渠他施設については比較的新しいものとなっている。今後も適切な維持管理に努めていく。
全体総括
農業集落排水事業については、使用料の改定、公共下水道への接続を視野に入れた施設利用率の向上、水洗化率向上のための普及促進等、総合的な経営改善が必要である。
経営状況
収支構造
総額2,218.9万円
総額753.4万円