事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 藤里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 3,150人 | |
| 現在給水人口 | 3,020人 | 給水区域面積 | 1,014ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8,678.2万円
総額7,984.7万円
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 藤里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 3,150人 | |
| 現在給水人口 | 3,020人 | 給水区域面積 | 1,014ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8,678.2万円
総額7,984.7万円
①経常収支比率比率は100%以上となっているが、経常収益の約15%を一般会計からの補助金が占めている状態である。補助金に頼らない経営を進めるため、水道料金の増額と共に、費用の更なる削減が必要である。②累積欠損金比率累積欠損金は発生しておらず、比率は0%である。③流動比率令和元年度が企業会計化の初年度であり、流動資産のほぼ全てを占める現金及び預金が少ないため比率が低くなっている。今後経営を続けることで、比率は改善されていく見込みである。④企業債残高対給水収益比率元金の償還は年々進んでいく一方、新たな起債借入は現在のところ予定されていないため、比率は下がっていく見込みである。⑤料金回収率経常費用と同様に、給水費用についても給水収益では賄えておらず、一般会計からの補助金に頼っている状態である。適切な料金収入確保のための水道料金の増額と共に、給水費用の更なる削減が必要である。⑥給水原価類似団体平均値と比べると、低い金額となっている。今後も維持管理費等の削減を図り、低い原価を維持していきたい。⑦施設利用率類似団体平均値と比較すると高い比率となっているが、給水人口が少ない地域の施設もあることから今後は施設の統廃合等も検討していく必要がある。⑧有収率配水量等をパソコン・スマートフォンで確認できるシステムを導入しており、チェックは毎日行っている。しかし、今年度は漏水箇所の特定に時間がかかった事例があり、比率が低くなっている。今後は漏水箇所を特定するための職員のスキル向上が求められる。
①有形固定資産減価償却率令和元年度が企業会計化の初年度であり、比率はかなり低くなっている。数値が低いのは減価償却が今年度から始まったためで、管路経年化率を見ても分かるとおり、施設の老朽化はかなり進んでいる。②管路経年化率類似団体平均値と比較して比率が高く、管路の老朽化が進んでいる。施設利用率の分析欄にも記載したとおり、給水人口が少ない地域もあることから、施設の統廃合やダウンサイジングなど、あらゆる可能性を模索しながら比率を低くしていきたい。③管路更新率今年度は管路の更新が全く行えていない。今後、施設の統廃合やダウンサイジングなど、あらゆる可能性を模索しながら並行して計画的な管路の更新に努めたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の藤里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。