事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 藤里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,869人 | |
| 現在給水人口 | 2,739人 | 給水区域面積 | 1,014ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8,272.9万円
総額7,864.6万円
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 藤里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,869人 | |
| 現在給水人口 | 2,739人 | 給水区域面積 | 1,014ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8,272.9万円
総額7,864.6万円
①経常収支比率比率は100%以上となっているが、経常収益の約20%を一般会計からの補助金が占めている状態である。補助金に頼らない経営を進めるため、水道料金の増額と共に、費用の更なる削減が必要である。②累積欠損金比率累積欠損金は発生しておらず、比率は0%である。③流動比率比率が100%を下回っており、1年以内に返済すべき負債を流動資産で賄えていないことを示している。企業債の償還金がピークとなる令和7年度以降、流動負債の減少に伴い比率は改善されていく見込みである。④企業債残高対給水収益比率元金の償還は年々進んでいく一方、新たな起債借入は現在のところ予定されていないため、比率は下がっていく見込みである。⑤料金回収率給水費用について、給水収益では賄えておらず、一般会計からの補助金に頼っている。適切な料金収入確保のための水道料金の増額と共に、給水費用の更なる削減が必要である。⑥給水原価昨年度と比べると7.48円増加しているが、類似団体と比べると低い状況である。経年による管の漏水が目立ってきており、今後も横ばいないし増加が見込まれる。⑦施設利用率類似団体と比較すると高い比率だが、給水人口が少ない地域の施設もあることから施設の統廃合等も検討していく必要がある。⑧有収率施設ごとに配水量等について毎日確認しているが、今年度は漏水の多発により年間総配水量が増加し、有収率は悪化している。素早い漏水対応と供に、老朽管の更新についても検討していきたい。
①有形固定資産減価償却率減価償却は企業会計化した令和元年度から始まったため、比率は類似団体平均値を大きく下回っている。しかし、資産は法適化前から供用されており、管路経年化率を見ても分かるとおり、施設の老朽化はかなり進んでいる。②管路経年化率類似団体平均値と比較して比率が高く、管路の老朽化が進んでいる。施設利用率の分析欄にも記載したとおり、給水人口が少ない地域もあることから、施設の統廃合やダウンサイジングなど、あらゆる可能性を模索しながら比率を低くしていきたい。③管路更新率管路の更新が全く行えておらず、比率は0%となっている。今後、施設の統廃合やダウンサイジングなど、あらゆる可能性を模索しながら並行して計画的な管路の更新に努めたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の藤里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。