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秋田県上小阿仁村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県秋田県経営主体上小阿仁村
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分D3
行政区域内人口2,562人現在処理区域内人口1,067人
現在水洗便所設置済人口892人現在処理区域面積57ha
晴天時現在処理能力760m³/日下水管布設延長13km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率が100%に満たないものの、料金改定により対前年比146%と向上した。汚水処理原価が40%減少したことで、経費回収率も対前年比184%と向上した。これは、償還金が減少したことと料金改定が大きな要因となっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始から約15年になるが、管路の耐用年数から考慮すると、経過年数は浅い。今後も当面の間、更新する見込みはないが、不明水等の原因究明や更新時期を見極めるための管路調査の実施し、計画的な更新準備を進める。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

平成25年度の料金改定により、それぞれ数値が向上し、経営改善が見られた。また、償還金が減少してきたこともその大きな要因となっている。ただ、供用開始から約15年が経過したため、今後機器の更新時期を向える。集中的な財政負担を避けるために長寿命化などの措置を講じながら、計画的な更新に努める。管路においては、当面更新する見込みはないが、管路調査を実施し、計画的な更新準備を進める。施設利用率が35%程度に留まっており、今後も当初の計画人口は見込めないことから、隣接する処理区との統合を図りながら、村全体として効率的な施設運営を進めていく。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,847.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,648.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上小阿仁村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。