事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大衡村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 5,791人 | 現在処理区域内人口 | 1,275人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,275人 | 現在処理区域面積 | 5,274ha |
| 晴天時現在処理能力 | 484m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が100%未満となっていることから,単年度の収支は赤字であり一般会計からの繰入金(使用料以外の収入)に依存している状況にある。維持管理の効率化を実施し,経費の削減に努めるとともに経営改善を図る。また,今後も未収金対策を実施し収納率向上に努め,料金収入の確保に努める。企業債残高対事業規模比率は,類似団体と比較すると低い比率となっている。今後も適切な規模の投資に努め,普及促進を図る。経費回収率が100%未満となっている状況は,使用料について下水道使用との公平性を保つ観点から低く抑えられているためであり,今後,料金改定を検討するとともに,一層経費の削減に努め,経営健全化を図る。汚水処理原価については,類似団体等平均値と比較すると適切な数値となっているが,浄化槽施設の適正な点検・管理を継続して実施し更に有収水量の向上に努める。同じく水洗化率についても高い数値となっているが,更なる普及啓発に努める。
老朽化の状況について
大衡村の浄化槽事業は,平成26年度末現在で325基の管理を行っており,最も古い浄化槽は設置から20年が経過している状況で,今後も適切な管理を実施することで,施設の長寿命化を図る。
全体総括
社会情勢の変化に的確に対応した事務事業の見直しや経常経費の縮減などによる経営改革を進め,経営基盤の強化などを積極的に取り組み,より一層の経営健全化を推進する。
経営状況
収支構造
総額2,887.1万円
総額2,862.9万円