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宮城県東松島市:農業集落排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体東松島市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口40,199現在処理区域内人口1,673
現在水洗便所設置済人口1,473現在処理区域面積236ha
晴天時現在処理能力597m³/日下水管布設延長24km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,975.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は、86.17%で単年度収支が赤字であることを示している。料金改定による適正な使用料収入の確保とコスト削減による維持管理費の抑制などに取り組んでいく。企業債残高対事業規模比率は、料金収入に対する企業債残高の割合を示すものである。前年度から大きく減少しているが、これは企業債残高等の数値を適正にしたことによるものである。類似団体平均値に比べ、大きく下回っており、今後は、減少の傾向にある。経費回収率は、64.49%で汚水処理に係る費用が使用料ですべて賄えていない状況にあるため、料金改定による適正な使用料収入の確保とコスト削減による維持管理費の抑制などに取り組んでいく。汚水処理原価は、類似団体平均値を下回っているが、更なるコスト削減による維持管理費の抑制や接続推進による有収水量の確保に取り組んでいく。施設利用率は、類似団体平均値に比べ、高い数値となっており、効率的な施設利用が行われている。水洗化率は、88.05%で汚水処理が適切に行われていない状況にある。公共用水域の水質保全や生活環境の改善、また使用料収入の確保の観点から、下水道について広く市民に周知を図り、水洗化率の向上に取り組んでいく。なお、各項目(企業債残高対事業規模比率を除く。)の対前年度比における数値の増減は、下小松地区と北赤井地区の2処理施設のうち、下小松地区の処理施設が平成27年4月に流域下水道へ接続したことによるものである。したがって、今後の推移を注視していく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

下水道施設の年数の経過とともに、劣化や老朽化が原因で処理機能の低下も考えられる。下水道施設の持続的な機能確保を図るための劣化状況等を調べる機能診断調査や最適整備構想の策定を実施し、適切な維持管理に加えて、長寿命化対策を含めた計画的な改築の推進に取り組んでいく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の東松島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。