事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 洋野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 15,263人 | 現在処理区域内人口 | 723人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 723人 | 現在処理区域面積 | 3,255ha |
| 晴天時現在処理能力 | 400m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
(1)収益的収支比率・経費回収率・汚水処理原価収益的収支比率、経費回収率及び汚水処理原価とも汚水処理に要する経費の増加により総じて悪化する結果となりました。他会計への依存割合(総収入に占める他会計繰入金の割合)についても、56.03%と前年度に比べ7.96ポイント増加し、悪化する結果となりました。事業中止により使用料収入の増が見込めないことから、各種数値は徐々に悪化していくものと予想されます。(2)企業債残高対事業規模比率使用料収入に対し当該特別会計で負担するべき企業債残高(借金)がどの程度あるのかを示す本指標は、平成30年度以降、0であり、今後も同水準で経過していくものと予想されます。
老朽化の状況について
浄化槽の躯体の耐用年数は、おおむね30年以上とされています(※最も設置年度が古い浄化槽は平成13年度に設置したもの)。これまで、本事業において設置した浄化槽の躯体更新実績はありません。また、浄化槽の内部設備については、浄化槽法に定められた保守点検・清掃・法定検査を適正に行い、機器の予防保全に努めていています。
全体総括
本町の特定地域生活排水処理事業は、平成13年度から旧大野村で事業を開始し平成25年度まで実施の後、令和元年度より再開したところであります。令和2年度末までで計283基の公共設置を行っています。なお、町では、令和2年度末をもって、市町村設置型浄化槽整備を中止したところであります。
経営状況
収支構造
総額1,921.6万円
総額1,245.9万円