岩手県洋野町:国保種市病院の経営状況(2023年度)
岩手県洋野町が所管する病院事業「国保種市病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
洋野町
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国保種市病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
町内唯一の病院として地域の初期救急や圏域における回復機能、日常的な医療に加え人工透析治療及び在宅診療を担い、町内の診療所、圏域の中核病院との連携や介護施設の協力医療機関として、また、町民の健康保持のための保健活動の取り組みなど、地域包括ケアシステムの一翼を担っている。
経営の健全性・効率性について
・町民ニーズに即した地域医療の提供をするとともに、収益の改善に向けた取り組みとして、常勤医師及び専門外来の診察の充実を図り、職員給与費対医業収益比率が0.6ポイント改善した。一方で、診療に係る材料費の増による材料費対医業収益比率が0.2ポイント減、施設等の老朽化に伴う修繕費の増により費用が増加した。また、収入においては、新型コロナウイルス感染症に係る入院制限解除により入院及び外来患者数の回復に伴い病床利用率が13.3ポイント改善したが、5類感染症への移行による診療報酬等の算定項目が減ったため入院患者1人1日当たり収益は1,475円減となったほか、新型コロナウイルス感染症関連補助金等が減となった影響により経常収支比率等が悪化した。・ジェネリック薬品使用促進などをはじめ、医療の質の維持や医療の効率化により一層取り組む必要がある。
老朽化の状況について
・施設建設後42年経過し、平成21年度及び平成22年度の2カ年で大規模改修を行い、施設の長寿命化と病院機能の維持を図ったところであるが、その後13年経過しており、年々施設の老朽化に伴う修繕費が増となっていることから、施設の経年劣化箇所の計画的な修繕等を進めていく必要がある。
全体総括
・町民ニーズに即した地域医療を提供する役割を担うため、必要な人員配置などにより費用が増加傾向にあるが、診療報酬に係る加算取得等による収益確保と費用の適正化による経営改善に努めることとしている。・施設の経年劣化箇所の修繕を継続的に進めるほか、利用者の療養環境改善のための整備や機械備品等の更新を計画的に行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保種市病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の洋野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。