岩手県二戸市:末端給水事業の経営状況(2015年度)
岩手県二戸市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
当市の収益的収支比率は、全国平均及び類似団体平均値より高いものの約80%程度であり、さらに経営改善の取り組みが必要である。また、有収率は市内4簡易水道全体でみると、全国平均及び類似団体平均より高いものの、施設利用率は低く全国平均及び類似団体平均の半分程度である。これは、斗米地区における加入率が低いため、残留塩素確保のための管末排水量が多いことが原因と考えられる。今後も当該地区の加入率向上のための啓発を継続し、有収水量を増やすよう取り組んで行く必要がある。
老朽化の状況について
市内4簡易水道のうち、最も供用開始が早い地区は平成6年であり施設完成後22年が経過している。故障に対しては、その都度対応しているが今後も安全な水道水を供給するためには適切な保守点検を行って、異常の早期発見と対応に努めるとともに、老朽化した機械設備については計画的に更新を進めていく必要がある。
全体総括
簡易水道は財政基盤が脆弱であることから、経営の効率化と健全化、さらには運営管理の適正化と可能な限りのコスト削減に努め、財政基盤の強化を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の二戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。