事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 中泊町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,574人 | 現在処理区域内人口 | 865人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 491人 | 現在処理区域面積 | 65ha |
| 晴天時現在処理能力 | 568m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は97.11%と100%を下回っているが、一般会計からの繰入金により収支均衡を保っている。④企業債残高の残額が全て一般会計からの繰入対象であり、特別会計での実質負担は0となる。⑤⑥経費回収率は前年度比で5.99ポイント増の42.93%、汚水処理原価は前年度比で75.85円下回り317.91円となった。これは、法適用化により3月打切り決算となったことから、汚水処理の一部が次年度へ繰越したため。⑦年間総処理水量の減少により、2.11ポイント減の24.47%となっている。⑧現在処理区域内人口及び現在水洗便所設置済み人工ともに減少しており、分母となる現在処理区域内人口の減少率が高いため前年度比で1.23ポイント増の56.76%となっている。
老朽化の状況について
現施設は、供用開始後27年を経過していることから、老朽施設の補修、更新等が必要となってくる。今後は最適整備計画に基づき、計画的な設備更新をしていかなければならない。
全体総括
収支は黒字となっているが、現状は一般会計からの繰入金で多くを賄っているため、健全性のある経営とは言えない状況にある。過疎化、少子高齢化が加速している現状で、経営が継続不能とならないよう基本計画である経営戦略に基づき、経営の健全化を図っていきたい。
経営状況
収支構造
総額4,257.2万円
総額2,108.8万円