事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 中泊町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,478人 | 現在処理区域内人口 | 962人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 503人 | 現在処理区域面積 | 65ha |
| 晴天時現在処理能力 | 568m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100.12%と100%を上回りましたが、依然として一般会計からの繰入金により収支均衡を保っている。④企業債残高の残額が全て一般会計からの繰入対象債であり、特別会計での実質負担は0となる。⑤⑥経費回収率は前年度比で4.24ポイント減の43.47%、汚水処理原価は前年度を36.48円上回り337.42円になりました。これは、汚水処理原価が高くなったことにより回収率が減少したもの。使用料収入は前年比で278千円増となっている。⑦晴天時一日平均処理水量の増加により前年度比で3.17%増の27.29%となっている。⑧現在処理区域内人口及び現在水洗便所設置済人口ともに減少しており、分子となる現在水洗便所設置済人口の減少率が高いため前年度比で0.04ポイント減の52.29%となっている。
老朽化の状況について
現施設は、供用開始後24年を経過していることから老朽施設の補修、更新等が必要となってくる。今後は最適整備計画に基づき、計画的な設備更新をしていかなければならない。
全体総括
収支は黒字となっているが、現状は一般会計からの繰入金で多くを賄っているため、健全性のある経営とは言えない状況にある。過疎化、少子高齢化が加速している現状で、経営の健全性に向けた対策を考え、加入率向上に努めながら経営が継続不能とならないよう、長期的な基本計画である経営戦略の改定を実施し、経営の健全化を図るための取組を進めていきたい。
経営状況
収支構造
総額4,099.4万円
総額1,729.6万円