事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 中泊町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,166人 | 現在処理区域内人口 | 940人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 502人 | 現在処理区域面積 | 65ha |
| 晴天時現在処理能力 | 568m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100.51%と100%を上回っているが、依然として一般会計からの繰入金により収支均衡を保っている。④企業債残高の残額が全て一般会計からの繰入対象であり、特別会計での実質負担は0となる。⑤⑥経費回収率は前年度比で0.05ポイント減の43.42%、汚水処理原価は前年度比を2.62円下回り334.80円となった。これは、対前年度比汚水処理費は増加したが、有収水量も増加したことによるもの。使用料収入は前年比で106千円増となっている。⑦晴天時一日平均処理水量の減少により、0.88ポイント減の26.41%となっている。⑧現在処理区域内人口及び現在水洗便所設置済人口ともに減少しており、分母となる現在処理区域内人口の減少率が高いため前年度比で1.11ポイント増の53.40%となっている。
老朽化の状況について
現施設は、供用開始後25年を経過していることから、老朽施設の補修、更新等が必要となってくる。今後は最適整備計画に基づき、計画的な設備更新をしていかなければならない。
全体総括
収支は黒字となっているが、現状は一般会計からの繰入金で多くを賄っているため、健全性のある経営とは言えない状況にある。過疎化、少子高齢化が加速している現状で、経営の健全性に向けた対策を考え加入率向上に努めながら、経営が継続不能とならないよう基本計画である経営戦略の改定を実施し、経営の健全化を図るための取組を進めていきたい。
経営状況
収支構造
総額4,139.1万円
総額1,706.4万円