事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 中泊町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,068人 | 現在処理区域内人口 | 1,014人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 540人 | 現在処理区域面積 | 65ha |
| 晴天時現在処理能力 | 568m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性・効率性については、収益的収支比率が100%に近い数値となっているが、現状は昨年度までと同様に一般会計からの繰入金で多くを賄っており、現状維持が精一杯の状況である。汚水処理原価も全国平均並みに推移しており、企業債残高対事業規模比率も0%であるが、分流式下水道に係る経費での対応ですべてが公費負担となっていることが要因で、グラフ上は低い数値となっているが企業債の残高は多く残高をなるべく減らして一般会計からの繰入金に頼らない健全な経営にしたい。
老朽化の状況について
現施設は長寿命化対策に対応した管を使用しているが、併用となって来年度は全面供用開始後20年を経過することから老朽施設の補修、改良、更新が必要である。今後は最適整備計画を作成して計画的な老朽化対策をしていかなければいけない。
全体総括
同様に収支は黒字となっている。しかし現状は一般会計からの繰入金で多くを賄っているため、まだまだ健全性のある経営とは言えない状況にある。過疎化・少子高齢化が加速している現状で、経営の健全性に向けた対策を考え、加入率を向上させながら経営の継続不能とならないようにしていきたい。
経営状況
収支構造
総額4,056.5万円
総額1,745.6万円