事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 中泊町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,779人 | 現在処理区域内人口 | 986人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 516人 | 現在処理区域面積 | 65ha |
| 晴天時現在処理能力 | 568m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は99.35%と引き続き100%を下回りましたが、一般会計からの繰入金により収支均衡を保っています。④企業債残高の残額が全て一般会計からの繰入対象債であり、特別会計での実質負担は0です。⑤⑥経費回収率は前年比2.11%減の47.71%、汚水処理原価は前年比を13.72円上回り300.94円になりました。これは、対前年度比汚水処理費が増加及び有収水量の減少によるものです。使用料収入は前年比で97千円減となっています。⑦晴天時一日平均処理水量の増加により対前年比5.11%の24.12%となっています。⑧現在処理区域内人口及び現在水洗便所設置済人口ともに減少しており、分子となる現在水洗便所設置人口の減少率が高いため対前年度比0.92%減の52.33%となりました。
老朽化の状況について
現施設は、全面供用開始後23年を経過していることから老朽施設の補修、改良、更新が必要である。今後は最適整備計画に基づき計画的な老朽化対策をしていかなければいけない。
全体総括
収支は黒字となっているが、現状は一般会計からの繰入金で多くを賄っているため、まだまだ健全性のある経営とは言えない状況にある。過疎化・少子高齢化が加速している現状で、経営の健全性に向けた対策を考え、加入率を向上させながら経営の継続不能とならないようにしていきたい。
経営状況
収支構造
総額3,893.3万円
総額1,596.1万円