事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 八戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 八戸市中央駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 438台 | 1日平均駐車台数 | 179台 |
| 駐車場使用面積 | 12,001m² | 建設後経過年数 | 40年 |
| 1時間当たり基本料金 | 160円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率・当該比率は、改築事業により平成27年度から収容台数を大幅に減らしたため、収益が減り、数値が100%を切り赤字で推移しています。今後、改築事業費の償還金の返済が始まることから、当該比率は赤字で推移することが予想されます。④売上高GOP比率・当該比率は、平成27年度から改築事業を実施したことに伴い、費用が増加したため、減少傾向にあります。
資産等の状況について
⑦敷地の地価・駐車場周辺の八戸市中心街の地価が下がっており、当駐車場の地価も下がることが予想されます。⑩企業債残高対料金収入比率・中央駐車場改築事業の財源に充てるため、平成27年度から借り入れを行ったことから、数値は平成27年度から年々、増加傾向にあります。平成30年度、改築事業が完了し借り入れはなくなりますが、改築事業により多額な債務が残ったため、当該比率は、今後、平均値より高くなることが予想されます。
利用の状況について
⑪稼働率・中央駐車場改築事業により平成27年度から大幅に収容台数を減らしたため、稼働率は減少傾向にありますが、平成30年度以降、改築事業が完了し収容台数が元の状態に回復しますので、当該比率は大きく改善することが予想されます。
全体総括
改築事業に伴い、収容台数を443台から66台に減らし営業を行っているため、平成27年度から稼働率が下がり、収益が大幅に減少したことから、一般会計からの繰入金により歳入を補填しています。平成30年度に改築事業が完了し、稼働率、収益ともに改善すると予想しておりますが、改築事業を実施するにあたり多額の借り入れを行ったため、償還金の返済が終わるまで、総費用が総収益を上回ることから、一般会計からの繰入金により赤字を補填する厳しい経営が続くと予想されておりますので、総費用の削減を図り一般会計への依存の度合いを減らしていくよう努めてまいります。