事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 十勝中部広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 273,696人 | |
| 現在給水人口 | 254,020人 | 給水区域面積 | 72,164ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額18.2億円
総額16.3億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 十勝中部広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 273,696人 | |
| 現在給水人口 | 254,020人 | 給水区域面積 | 72,164ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額18.2億円
総額16.3億円
①経常収支比率は、H23年度に用水供給料金の改定、H26年度に電気計装設備の資産除却があり、ばらつきがあるものの100%をクリアしている。今後も歳出の削減につとめ100%を超える率を維持していく。②累積欠損金比率は、用水供給開始したH7年度からH18年度までは減価償却費、企業債償還金、企業債利息などの支出が大きく、毎年純損失を計上し累積欠損金が5,442,027千円に達したものの、H19年度以降毎年純利益を計上しH27年度末時点で3,653,356千円まで減少し、累積欠損金の解消は進んでいる。③流動比率は、H27年度は58.95%であるが、会計基準改正で1年以内に返済する企業債は流動負債に移行したためである。それを除いた場合は988.01%である。④企業債残高推移率は、構成団体への供給料金を極力抑える設定としているため、他団体よりは高めで推移している。企業債残高は今後も徐々に減少する見込み。⑤料金回収率は100%を超えている。建設工事にかかる支出が大きい年は平均を下回ることもあるが、今後も平均回収率の水準を維持していくことを目標とする。⑥給水原価は、類似団体よりは高い水準で推移しているが、料金設定にあたり構成団体と協議しているので妥当である。⑦施設利用率は、企業団設立当初の見込みと比較し、水需要が低迷していることが原因として考えられる。構成団体の今後の予定申込水量も減少傾向であることから、今後も需要の低迷が見込まれる。⑧有収率については98~99%前後で推移している。施設洗浄等のサイクルがあるものの、有収率を維持していく必要がある。
減価償却率は47.68%であるが、用水供給事業開始から約20年近くになるため、耐用年数が経過する資産も増加してきている。その中でH24年度~H26年度で電気計装設備更新を行ったところである。管路については現段階では耐用年数に達していないが、今後試掘調査や、アセットマネジメント調査結果を元に、適切な更新計画作成と財源確保に努めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の十勝中部広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。