北海道厚真町:公共下水道の経営状況(2021年度)
北海道厚真町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
厚真町
簡易水道事業
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、R3では55%程度となる。北海道胆振東部地震により下水道区域への人口増による収入増となったことより数値の改善傾向が見られる。今後も数年程度は同程度で推移し、将来的には地方債償還金が減少していくことから数値は改善傾向に進むと考えられる。経費回収率は、H24から下降傾向であったがH28から若干の上がり傾向となってきている。R3においても使用料増のため90%超となり、高い数値となっているが、更に上昇するよう改善が必要であると考えられる。汚水処理原価は、類似団体に近い値となっており、R3では230円程度となる。水洗化率は、概ね100%弱で推移しており、類似団体と比べても高く整備に対し対価が確保されていると考えられる。水洗化率が100%に近いということは、料金収入が概ね満度になっていることから、今後も、経営改善の努力を行い、収益的収支比率の向上を図る必要がある。
老朽化の状況について
当町の公共下水道は、平成10年度に認可を取得し平成11年度から平成19年度までの9年間で整備を行った比較的新しい施設であるが、今後は、耐用年数を超過する施設も増えることからストックマネジメント計画に沿って計画的な改築更新を行うこととしている。
全体総括
公共下水道事業については、H29~R8の10年間で経営戦略の策定を行っているが、計画と実績に乖離が大きくなった場合は計画の見直しを実施する。また、計画の進捗管理をR5年に行うこととし経営の安定化を図る。また、ストックマネジメント計画により計画的な改築更新を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の厚真町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。