事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 美幌町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 17,526人 | |
| 現在給水人口 | 16,663人 | 給水区域面積 | 6,620ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.7億円
総額4.6億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 美幌町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 17,526人 | |
| 現在給水人口 | 16,663人 | 給水区域面積 | 6,620ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.7億円
総額4.6億円
累積欠損金がなく、収支黒字を示す経常収支比率は、100%を超えていますが、類似団体平均よりも低い値となっています。また、短期的な債務に対する支払い能力を示す流動比率は、流動負債が増加したことから類似団体平均より低い値になっていることや、給水収益と給水費用の関係を示す料金回収率も100%を下回っていることから、適切な料金収入の確保が求められます。また、施設利用率が類似団体平均を下回ったことは、人口減少や節水により配水量が減少したことや管路の更新等により漏水等による不明水量が減少したことが要因と考えます。一方で企業債残高対給水収益比率の割合が全国平均や類似団体平均よりも高い値となっていますが、今後も施設の老朽化、耐震化に向けた整備や管路の更新による財源の確保が必要となってくることから、美幌町水道事業経営戦略を基に経営の効率化・健全化に徹底して取り組む必要があります。
資産老朽度合いを示す有形固定資産の減価償却率は、全国平均や類似団体平均と比較すると高い値となっていますが、管路の老朽化度合は、これまで継続して更新を行ってきたことにより全国平均よりやや低い値となっています。今後についても、施設及び管路の更新に伴う事業費の平準化を図りながら、計画的に更新していく必要があると考えます。また、有収率については、無収水量の増加原因の調査や老朽管の更新等を計画的に行ってきた結果から、前年度より増加し、類似団体平均値より高い値となっておりますが、今後も継続して有収率向上に努めていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の美幌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。