北海道美幌町:国保病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道美幌町が所管する病院事業「国保病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
美幌町
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
町内唯一の一般有床病院(一般91床、内地域包括ケア病床8床)であり、近隣地域からの通院があるほかリハビリテーション提供病院として一次及び1.5次医療を担っている。また、救急告示病院として二次救急医療を担い、夜間・休日における救急医療体制の確保に重要な役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率及び医業収支比率は、令和2年度以降、新型コロナウイルス感染症対応に係る補助金収入により改善傾向にあったが、令和5年度末に同補助金が終了したことにより悪化している。また、給与改定の影響を受けて、職員給与費対医業収益比率が増加している。令和2年度からDPC対象病院へ移行し患者1人1日当たりの入院収益は大きく伸び、収益確保に繋がっているが、医業収益に対する人件費の割合が高いことから、今後も適正な人員配置と医業収益の確保に努める。
老朽化の状況について
築24年が経過し病院施設の老朽化が進んでおり、計画的な修繕等が必要となっている。また、医療機器においても耐用年数経過により更新が必要となっており、診療継続に向け、これら費用の平準化を図る必要がある。なお、令和6年度は、眼科白内障手術用機器一式などの医療機器購入。近年の酷暑に対応するため、エアコン未設置の病室にエアコン整備等設備改修を行った。
全体総括
令和6年度の収支決算は赤字決算となったが、令和6年4月の脳神経外科の開設や同年9月からの眼科白内障手術開始に伴い病床利用率の回復や入院収益が前年度より13.7%増加した。引き続き持続可能な病院経営に向けて、医師をはじめとする医療従事者の確保や収益確保対策、新興感染症への対応に取り組み、経営基盤の強化に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美幌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。