北海道美幌町:国保病院の経営状況(2021年度)
北海道美幌町が所管する病院事業「国保病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
地域において担っている役割
町内唯一の一般有床病院(一般99床、内地域包括ケア病床8床)であり、近隣地域からの通院があるほかリハビリテーション提供病院として一次及び1.5次医療を担っている。また、救急告示病院として二次救急医療を担い、夜間・休日における救急医療体制の確保に重要な役割を担っている。近年は、新型コロナウイルス感染症対応による発熱患者の診療や、ワクチン接種の対応など、地域における感染症対策の中核的な役割を果たしている。
経営の健全性・効率性について
前年度より医業収益は増加しているが、依然として患者数、収益共にコロナ禍前の状況まで回復していない。令和2年度からDPC対象病院へ移行し患者1人1日当たりの入院収益は大きく伸び、収益確保に繋がっているが、医業収益に対する人件費の割合が高いことから、今後も適正な人員配置と医業収益の確保に努める必要がある。
老朽化の状況について
築21年が経過し病院施設の老朽化が進んでおり、計画的な修繕等が必要となっている。また、医療機器においても耐用年数経過により更新が必要となっており、診療継続に向け、これら費用の平準化を図る必要がある。
全体総括
令和3年度は単年度の黒字決算となり、診療単価の増など、これまでの経営改善の努力が収支改善につながっているが、新型コロナウイルス感染症に関わる収益の影響も大きいことから、今後も持続可能な病院経営に向け、医師をはじめとする医療従事者の確保や収益確保対策、新興感染症への対応に取り組み、引き続き経営基盤の強化に努めて参ります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美幌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。