事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 新十津川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 6,511人 | 現在処理区域内人口 | 4,237人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,103人 | 現在処理区域面積 | 224ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 43km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は順調に高い数値を示している。企業債残高対事業規模比率も低い数値で減少している。経費回収率も高い数値を示している。汚水処理原価は流域下水道事業での広域処理のため原価率は低く抑えられ類似団体平均値と同程度となっている。水洗化率も供用開始後23年経過しており、下水道区域内はほぼ水洗化が行き届いている。
老朽化の状況について
供用開始から23年が経過している。中継ポンプ場及びマンホールポンプ所の機械・電気設備については更新から15年以上経過し耐用年数を迎えていることから、平成27年度に長寿命化計画を策定し、平成28年度から更新事業を行っている。管路施設については、耐用年数を迎えておらず問題はない。管渠改善率は、管路施設の耐用年数を迎えていない事及び地区内の管路整備が完了している事から低い数値となっている。
全体総括
下水道区域内の管路整備はほぼ完了しており、水洗化率も高く、使用料収入も適度に徴収している。また、汚水処理原価も広域下水道処理のため類似団体平均と同程度で推移しており、経営状況は安定していると考察する。ただし、一部施設が耐用年数を迎え、更新の時期となっている事から費用負担が増えている。また、今後管路の更新時期となった場合に更なる負担が嵩むため財源の確保が肝要となってくる。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額6,011.1万円