事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 新十津川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 6,839人 | 現在処理区域内人口 | 4,441人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,131人 | 現在処理区域面積 | 224ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的経費は順調に高い数値を示しており、企業債残高対事業規模比率も年次的に減少している。経費回収率も高い数値を示しており、汚水処理原価は流域下水道事業であるので、広域処理となり原価率は低く抑えられるため、全国平均を下回っている。水洗化率は供用開始後20年経過しており、下水道区域内もほぼ水洗化が行き届いている。
老朽化の状況について
供用開始から20年が経過した。中継ポンプ場及びマンホールポンプ所の機械・電気設備については14年以上が経過し耐用年数を迎えていることから、平成27年度に長寿命化計画を策定し、平成28年度より更新事業を行う予定である。管路施設については、耐用年数を迎えておらず問題はない。
全体総括
下水道区域内の管路整備はほぼ完了し、水洗化率も高く使用料収入が適度にあり、広域下水道処理で原価も低く抑えられており、総じて経営は安定していると考察する。ただし老朽化の状況で記載しているとおり、機器の更新の時期となっているため、費用負担が大きくなっている。今後管路の更新等が出てきた場合は更なる負担が嵩むため財源の確保が肝要となる。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額5,473.2万円