事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 新十津川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,184人 | 現在処理区域内人口 | 311人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 224人 | 現在処理区域面積 | 37ha |
| 晴天時現在処理能力 | 271m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率、累積欠損金比率ともに昨年度から指標が改善している。一般会計からの繰入金により、指標を改善することができたが、継続的に改善を進めていくために使用料改定を検討していく必要がある。・流動比率と企業債残高対事業規模比率は平均値を上回っており、現状は問題ないが、今後の数値悪化を見越し、経営の見直しを進める。・経費回収率は、平均値を上回っているが、100%を大きく下回っていることから、使用料改定を検討していく必要がある。・汚水処理原価は平均並み、施設利用率、水洗化率は平均を下回る数値となっている。今後、適切な維持管理を続け、施設利用率及び水洗化率の向上、汚水処理原価の抑制を目指していく。
老朽化の状況について
・花月地区、大和地区ともに供用開始から20年以上が経過しており、設備の更新を進めている。今後、さらに設備の更新、改良の増加が見込まれることから、計画的な設備投資を行っていく。・有形固定資産減価償却率は、法適用2年目ということで、低い数値となっている。今後、減価償却を行っていく中で、他団体と比較を行い、分析を進めていく必要がある。
全体総括
・今後設備等の老朽化が進行し、設備投資が増えることが見込まれており、経常収支比率や経費回収率が悪化することが予想されるため、経営戦略等をもとに料金改定等を進めていく。
経営状況
収支構造
総額6,062.8万円
総額4,436.9万円