北海道新十津川町:農業集落排水の経営状況(2021年度)
北海道新十津川町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
令和3年度について、収益的収支比率、経費回収率は低い値となっており、汚水処理原価は高い値となっているが、委託料等の増加による一過性のものと考えられる。企業債残高対事業規模比率は高い値となっているため、抑制に努めていく。施設利用率は、類似団体平均値より低い数値となっており、施設の能力に対して余裕がある状況である。水洗化率は供用開始後、大和地区は23年、花月地区は20年経過しており、類似団体平均値より高い数値となっている。令和5年度からは公営企業会計へ移行することから、更なる経営の健全化・効率化に努めていく。
老朽化の状況について
供用開始(大和:平成10年10月、花月:平成13年4月)から大和地区は23年、花月地区は20年が経過している。処理場の機械・電気設備は順次耐用年数を迎えることから平成29年度に最適整備構想を策定し、令和3年度から機能強化事業を実施した。管路施設については耐用年数を迎えておらず問題はない状況である。管渠改善率は、管路施設の耐用年数を迎えていないこと及び地区内の管路整備が完了していることから低い数値となっている。
全体総括
区域内の管路整備は完了し、水洗化率は安定している。使用料収入も適切に徴収しているが、区域内人口の減少等により汚水処理原価は類似団体平均値よりも高い状態となっている。一部施設が耐用年数を迎え、更新の時期となっていることから費用負担が増えている。今後、施設の老朽化の進行により、更なる負担が発生するため、経費節減、使用料等の徴収率の向上を図り、安定的な経営の維持を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新十津川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。