事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 新十津川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,268人 | 現在処理区域内人口 | 318人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 226人 | 現在処理区域面積 | 37ha |
| 晴天時現在処理能力 | 271m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は100%を下回っていることから、将来的に使用料の改定を行う必要がある。・累積欠損金比率が高い数値を示しているが、法適用初年度のため前年度からの繰越利益剰余金が無いことから欠損金が発生している。次年度以降の数値を注視し、経営の見直しを図っていく。・流動比率と企業債残高対事業規模比率は平均値を上回っており、現状の問題ないが、今後の数値悪化を見越し、経営の見直しを進める。・経費回収率は、使用料収入で賄うべき経費を一般会計からの繰入金で賄っていることから、平均以下の数値となっているので、今後の使用料改定を検討する。・汚水処理原価、施設利用率、水洗化率ともに次年度以降累積データをもとに、他団体との比較を進め、経営改善に生かしていく。・法適用初年度のため、累積データが無く、比較が難しいため、次年度以降今までの数値を比較材料として、経営の見直しを図っていく。
老朽化の状況について
・花月地区、大和地区ともに供用開始から20年以上が経過しており、設備の更新を進めている。今後、さらに設備の更新、改良の増加が見込まれることから、計画的な設備投資を行っていく。・有形固定資産減価償却率は、法適用初年度のため、低い数値となっている。次年度以降、減価償却が進め、他団体との比較を行う。
全体総括
・法適用初年度で、比較できるデータが少ないことから、次年度以降累積データをもとに、他団体との比較を行い、適切な経営改善を図っていく。・今後設備等の老朽化が進行し、設備投資が増えることが見込まれており、経常収支比率や経費回収率が悪化することが予想されため、経営戦略等をもとに料金改定等を進めていく。
経営状況
収支構造
総額4,760.5万円
総額6,386.4万円