北海道新十津川町:農業集落排水の経営状況(2020年度)
北海道新十津川町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は毎年度100%を達成しており、収支均等を保っている。企業債残高対事業規模比率は低い比率で推移している。経費回収率及び汚水処理原価は年度によって差はあるが、類似団体平均値と同程度かやや上回っている状態である。水洗化率は供用開始後、大和地区は27年、花月地区は24年経過しており、類似団体平均値より高い数値となっている。令和5年度からは事業会計を公会計に移行する予定であり、公会計化により、更に下水道経営を見える化、効率化することで経営の健全性及び効率性を高めていく。
老朽化の状況について
供用開始(大和:平成10年10月、花月:平成13年4月)から大和地区は27年、花月地区は24年が経過し、処理場の機械・電気設備は順次耐用年数を迎えていることから、平成29年度に最適整備構想を策定し、令和3年度から機能強化事業を実施している。管渠改善率については、耐用年数を迎えていないことから低い数値となっている。
全体総括
区域内の管渠整備は完了し、水洗化率は安定しているが、区域内の人口減少により、類似団体平均値を下回っている状態である。使用料収入は毎年度安定的であるが、区域内の人口減少及び施設維持費の増加により、汚水処理原価は類似団体平均値より高い状態である。今後も施設の老朽化の進行により、維持管理費が増加していくと考えられることから、これまで以上に経費節減、使用料等の徴収率の向上を図り安定的な経営運営を継続していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新十津川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。