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北海道今金町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体今金町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口4,389現在処理区域内人口2,937
現在水洗便所設置済人口2,779現在処理区域面積164ha
晴天時現在処理能力1,410m³/日下水管布設延長29km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和6年度より企業会計が始まり、当該会計の運営費を改めて分析するにあたり、収入のうち、一般会計からの繰入金を投入し運営していることから、①経常収支比率は99.17%と100%に近いとはいえ、自前での運営は厳しいと考えられる。一般会計に頼らないで、将来的にわたって安心安全な経営を目指すためにも収益を、具体的には料金を見直し、余裕のある経営を目指すことが明白である。②累積欠損金比率については全国および類似団体と比較して低く、欠損金が少ないように思われるが、①のように繰入を利用し、欠損金が発生しないように注意している。今後も引き続き、欠損金が発生しないように注意する。③流動比率については、短期、長期に関わらず債務が多く、必要なときに必要な現金を準備したり、賄うことが厳しく今後も続くと考えられる。人口が減少し、収入も減少していくことが予想されるため、料金の値上げなどであらゆる現金を留保していくことが必要である。④については、企業債は他と比べ同程度であり、今後も企業債などをうまく利用して償還の負担が増えないよう健全な経営を目指す。⑤の経費回収率は、他と比較しても悪く、やはり維持管理や事業を展開していく中で使用料を中心とした収益だけでは到底賄えず、今後料金の値上げや一般会計の繰入金などあらゆる面から収入を安定させ、回収率の上昇に努める。⑥汚水処理原価は全国平均、類似団体と比べ高く、維持管理費の削減等を行い、類似団体の水準まで下げていくことを目指す。⑦施設利用率は、類似団体や全国平均と比較するとほぼ同水準である。今後の施設の更新時にはダウンサイジングなど効率の良い運営を検討する必要がある。⑧水洗化普及率は90%を超えており、これ以上下がらないよう努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠については平成15年供用開始のため、耐用年数を経過する管が無いことから、当面は更新の必要がない。一方、処理場機械設備等については、計画的に更新を行うことで、経済的負担を分散している。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の今金町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。