事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 士別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 17,133人 | 現在処理区域内人口 | 13,177人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 13,121人 | 現在処理区域面積 | 612ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,800m³/日 | 下水管布設延長 | 179km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、資本的収入である資本費平準化債や借入金を借入しているため、100%を下回っている状態です。企業債残高対事業規模比率は、減少傾向となっているものの、類似団体平均値を上回っています。基礎的財政収支を踏まえて事業の平準化を図ったうえで、計画的な建設改良事業の実施に努めます。施設利用率は、水需要の減少に伴って減少傾向にあります。
老朽化の状況について
管渠の総延長約179kmの内、約20kmの管渠が耐用年数を超えています。管渠については、合流式下水道改善事業により、合流区域の分流化の取り組みを進めています。下水処理場は、供用開始後40年以上が経過し、経年劣化が顕著なことから、「士別市下水道ストックマネジメント計画」に基づき、機械、電気設備等の適切な更新を実施します。
全体総括
人口の減少に伴い使用料収入の減少が見込まれる一方で、維持管理費等が増加傾向にあり、経営状況が悪化することが想定されます。「士別市下水道事業経営戦略」に基づき、維持管理費等の節減に努めるとともに、施設の在り方について検討を進めます。また、経営状況の透明化を図るため、公営企業法の適用に向けた取り組みを進めています。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額2.1億円