事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 士別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 18,375人 | 現在処理区域内人口 | 13,921人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 13,856人 | 現在処理区域面積 | 612ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,800m³/日 | 下水管布設延長 | 178km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、地方債償還金及び支払利息が減少したのに対し、総収益が増加したことで数値が上昇しています。しかし、収益のうち使用料収入は年々減少しており、一般会計繰入金に依存している状態であるため、さらなる経営改善が必要となっています。企業債残高対事業規模比率は、地方債現在高が減少したため、数値が下がっていますが、平均値と比較すると依然として上回っているため、今後も計画的に建設改良事業を実施していきます。経費回収率は、平均値と比較して高い数値で推移しているものの、100%を下回っており、経費を使用料で賄えていない状況が続いています。施設利用率は、平均値を大きく上回っていますが、年々数値は減少しているため、流入量を分析し過大なスペックとならないよう、適切な施設の運用を目指していきます。
老朽化の状況について
全体総括
本市の公共下水道事業は、使用料収入では経費を賄えておらず、一般会計繰入金に依存している状況です。今後も人口減少に伴い使用料収入の減少が見込まれるため、厳しい経営状況が想定されます。増加する処理施設の維持管理費等に対応するため、現計画である「士別市下水道事業経営戦略」に基づきPDCAサイクルを実行し経費削減に努めるとともに、持続可能な事業運営基盤を確立するため、公営企業法の適用に向けて取組をおこなっています。
経営状況
収支構造
総額3.6億円
総額2.0億円