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北海道美唄市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体美唄市
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分D3
行政区域内人口20,839人現在処理区域内人口652人
現在水洗便所設置済人口612人現在処理区域面積100ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長23km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

美唄市の特定環境保全公共下水道は、「①収益的収支比率」が100%未満であるため、不足分は一般会計からの繰入金で賄われています。「④企業債残高対事業規模比率」が返済のピークを過ぎ減少時期に移行しているものの、営業収入(下水道使用料)が減少しているため、前年度より高くなっています。令和元年度の「⑤経費回収率」は、下水道使用料の増加にともない、前年度や類似団体よりも高くなっていますが、100%以下の状況にあります。「⑥汚水処理原価」は有収水量及び汚水処理費ともに増加となっていますが、相対比率としては減少しており、類似団体とほぼ同水準となっております。「⑧水洗化率」については、93.87%と類似団体よりも高くなっています。※「④企業債残高対事業規模比率」についてH27当該値は「0」と表示されておりますが、正しくは「6,815.39」となります。H28当該値は「0」と表示されておりますが、正しくは「8,945.23」となります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

美唄市の特定環境保全公共下水道は、平成15年に供用開始がされた以降も管渠整備を進め、現在も継続中です。下水道管渠の標準的な耐用年数は40~50年と規定されており、このことから美唄市の下水道管渠は耐用年数まで到達していない状況ですが、令和2年度には老朽化対策としてストックマネジメント計画の策定を予定しており、この計画に基づき施設調査・点検・修繕を図りながら、維持管理に努めてまいります。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

美唄市の特定環境保全公共下水道は、平成15年に供用開始がされましたが、生活様式の変化や人口減少により収益率の減少、人口密度の低い地域での下水道であるため、原価率の高騰が見られるため、今後は現在の生活の見直し等により、原価率・収益率を適正な水準へ移行する必要があります。令和元年度時点で、下水道料金充足率(施設の設置、維持管理に係る費用に対する料金の割合)は、57.6%と低く、今後は経費節減に努めるとともに、数年ごとの料金の見直しなどを行ってまいります。また、経営の健全性を確保するとともに、経営基盤の強化と適切な資産管理を図るため、令和5年度から、地方公営企業法の適用をします。令和2年度から令和4年度を移行準備期間とし、下水道事業の会計方式を「官公庁会計方式」から「公営企業会計方式」へ移行します。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,441.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,533.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の美唄市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。