粟島浦村

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 漁業集落排水施設


収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2018年度)

財政力

財政力指数の分析欄

ここ数年0.09ポイントで推移しており、類似団体平均と比較して下回っている状態が続いている。村内に大きな企業はなく、村の基幹産業である観光関連業は、平成30年の観光客の入込み数は約2万人となり、近年とほぼ変わらない状況である。同じく基幹産業である漁業は、漁獲量の減少や後継者不足により、産業の不振が続いている。漁業・観光関連業ともに衰退傾向にあるため、今後も村税の増収を見込める状況にはない。財政基盤が脆弱な当村においては、限られた財源を確実に確保するため、村税や使用料及び利用料の収納に向け、滞納者を出さないよう歳入確保に努めていく必要がある。

類似団体内順位:146/151

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

ここ5年の中では経常収支比率が85.2%と高く、類似団体平均と比べても0.3ポイント高い状況である。公債費が昨年度より13.8%増加しているのが大きな要因である。起債の新規発行抑制に努める。昨年度より扶助費は減少しており、人件費は横ばいである。

類似団体内順位:67/151

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

近年増加傾向にあるが、昨年度とは大きく変わっていない。類似団体平均と比較するとかなり高い状況である。これは、人口規模が小さくなるほど、この指数の値が増加することが避けられないためである。人件費、物件費ともに昨年度並みではあるが、高い値であるため、職員数・給与水準の適正化をバランス良く進めるとともに、事業峻別により物件費の削減も進めていく。

類似団体内順位:151/151

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

過去5年間で比較すると、類似団体平均と比べ、ポイント差が縮小してきているのがわかる。これは、職員数が少なく、人員構成の違いによるものや、国よりも給与の水準が高い経験年数階層の職員構成が少数でも増となることで、寄与率に差が出て、大きくその影響が反映されてしまうことにある。今後も引き続き給与の適正化に努めていくが、人事評価制度を推進し、職務・職責に応じた給与制度への転換を図って行く。

類似団体内順位:3/151

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

人口規模が小さい上に小規模離島であるため、地域にゴミ収集業務や保育園等の施設を民間委託できる業者がおらず、広域化も経費がかかってしまうため、直営で運営しており、それにより相応の職員数が必要となり、類似団体平均をかなり上回る結果となっている。今後も定員適正化計画に基づき職員数の適正化を図っていくが、近年、雇用しても早期に退職していく職員が見受けられ、それにより人材不足が生じ、村民サービスに支障をきたさないよう、また、年齢構成に歪を生じさせないように適正化を図っていかなければならない。

類似団体内順位:147/151

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

過去5年間において、類似団体平均より下回っているが、住宅建設事業、ごみ処理施設の更新事業など公共施設等の老朽化に伴った普通建設事業による起債の償還が見込まれ、公債費比率は年度を増す毎に高くなる見込みである。今後は、村債発行額を公債費元金償還額より小さくするよう抑制し、公債費負担の中長期的な平準化を図っていく。

類似団体内順位:69/151

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担比率は、基本充当可能財源が将来負担額を上回る状態であり、算出されない。これは、小規模自治体であるため、財政規模に対しての被災等の影響が大きく、被災しても自治体が機能を継続できる財源を確保しなければならないためである。今後も5年後10年後を見据えた長期的な行財政計画に基づき、健全な行財政運営に努めていく。

類似団体内順位:1/151

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2018年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費は33.7ポイントとこの5年間において一番高くなっている。その主な要因は、昨年度より看護師等の専門職の人材を確保するために、医療職給料表の水準を国より高めに設定する見直しを行ったこと、看護師をこれまでより1人多く採用し、3人体制としたことによるものである。今後は、これを機会に有資格者を含めた職員の適正配置及び事務配分を検討し、引き続き、定員管理計画を着実に遂行し、人件費の適正水準の確保に努めて行く。しかし、離島保育士も今後、給料表等の見直しを行っていく必要があり、人材確保と人件費に課題が残る。

類似団体内順位:148/151

物件費

物件費の分析欄

今年度は前年度に比べ、1.5ポイント増加した。ここ5年間は類似団体平均とほぼ同程度で推移している。しかし、当村において、この5年間は右肩上がりで数値が伸びており財政圧迫の要因となっている。事業峻別し、抜本的な物件費削減を進めていく。

類似団体内順位:88/151

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費は、増加傾向にあったが、平成28年度をピークとして減少傾向にある。平成30年度は、前年度に比べ0.3ポイントの減少となった。また、類似団体平均と比較しても1.7ポイント下回っている。引き続き、効果と必要性を検証し、財政を圧迫することのないように注視していく。

類似団体内順位:13/151

その他

その他の分析欄

今年度は、前年度に比べ2.2ポイント減少した。類似団体平均よりも低い水準にある。内訳として、特別会計への繰出金の減少が挙げられる。今後も高齢者の介護や医療費の増加に注視しつつ、後期高齢者医療特別会計や介護保険特別会計、国民健康保険特別会計等において保険料(税)の適正化により財政基盤の強化を図り、普通会計からの繰出金を縮減していくように努めて行く。

類似団体内順位:21/151

補助費等

補助費等の分析欄

今年度は前年度に比べ、補助費の経常収支比率が0.4ポイント減少し、類似団体平均と比較しても8.2ポイント下回っている。この主な要因は、粟島汽船株式会社の国の補助金が対象年度の翌年度に計上されることから数年に1度ある黒字となり「離島航路運行維持補助金」が発生しなかったことである。来年度以降は、発生予定である。今後も、各種団体等への単独補助金については、常にその必要性と効果を検証しながら、見直しを行う。

類似団体内順位:3/151

公債費

公債費の分析欄

平成25年度まで類似団体平均を下回る形で推移していたが、平成26年度から上回る結果となっている。この主な原因は、平成23年度の高速船建造事業の大型事業の元金償還が平成26年度より始まったためで平成34年度まで償還が続く。平成28年度は前年度の辺地対策事業債の一部償還金完済で昨年度より0.9ポイント下がったが、平成30年度より再び増加傾向となっている。今後は、村債発行額を公債費元金償還額より小さくするよう抑制し、公債費負担の中長期的な平準化を図っていく。

類似団体内順位:130/151

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率は、今年度は前年度に比べ0.2ポイント増加したが、依然、類似団体平均より4.2ポイント下回っている。主に人件費、物件費が主なものであり、今後も引き続き適正な定員管理による人件費の適正化等により各費目の歳出削減に努める。

類似団体内順位:38/151

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2018年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

性質別と同様に、類似団体の中でも突出した小規模自治体であるため、人口が少なくても固定費などの一定の経費が必要となるため、基本、類似団体平均にくらべ高い値となる。住民一人当たりの衛生費増加と災害復旧費皆増が特徴的である。衛生費は、昨年度より326千円の増加、類似団体平均より513千円上回っている。これは、ごみ焼却場老朽化に伴う、ごみ置き場の整備、焼却炉の新設に起因する。災害復旧費は、昨年度から158千円の皆増、類似団体平均より139千円上回っている。これは、「8.30粟島浦村豪雨災害」の災害復旧に起因する。どちらも一時的な費用ではあるが、今後も、計画的な施設更新、災害があっても自治体機能が維持できるよう進めていく。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2018年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

類似団体の中でも突出した小規模自治体であるため、人口が少なくても固定費などの一定の経費が必要となるため、基本、類似団体平均にくらべ高い値となる。歳出決算総額は、住民一人当たり3,028千円となり、昨年度よりも212千円減少している。主な要因は、粟島汽船株式会社の国の補助金が対象年度の翌年度に計上されることから数年に1度ある黒字となり「離島航路運行維持補助金」が発生しなかったことである。来年度以降は、発生予定である。課題となる部分は、物件費である。昨年度とほぼ同等の値ではあるが、平成27年度741千円から30年度1,023千円にかけて右肩上がりで推移してきている。類似団体平均と比較すると808千円上回っている。改善のため、立ち上げてきた新規事業を中心として、既存事業も見直し、事業峻別により実施する事業自体をスリム化する抜本的対策を実施していく。

実質収支比率等に係る経年分析(2018年度)

分析欄

財政調整基金残高は、平成29・30年度は予算規模が膨らみ、また、その裏付けとなる財源が不足したことにより、当基金を充てたものである。実質収支額は継続的に黒字を確保しているが、実質単年度収支については、平成27年度以外は赤字となっている。当面は財政調整基金を取り崩さないよう財政運営していく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2018年度)

分析欄

連結実質赤字比率は、全ての会計において黒字決算のため、表示されていない。黒字額の標準財政規模比は、増加傾向にあるが、一般会計、国民健康保険特別会計、交流活性化事業特別会の増加によるものであり、特に一般会計は上昇が大きい。歳出抑制の効果もあるが、余分な財政調整基金の取り崩しや、起債への切り替わりも考えられる。今後も歳出抑制を続けるとともに、財源調整の精度向上も図っていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2018年度)

分析欄

分子のうち公営企業債の元利償還金に対する繰入金は、集落排水事業特別会計における起債償還額が計画的な削減の効果により着実に減少しており、平成33年度に償還が完了する。また、一般会計の村債元利償還金は、償還が進み、減少方向であるが、今後、公共施設老朽化による更新工事による償還が始まり、増加傾向となる予定である。また、算入公債費等は、前年度比で7百万円減少したが、今後もできる限り村債を抑えていきたい。なお、分子は前年度比で2百万円増加している。

分析欄:減債基金

満期一括償還地方債の借入はない。

将来負担比率(分子)の構造(2018年度)

分析欄

将来負担額は、一般会計にかかる地方債の現在高が昨年度より104百万円増加した。これは、公共施設老朽化による更新工事に起因する。また、充当可能財源等は、基準財政需要額算入見込額が189百万円増加したものの、充当可能基金は101百万円減少した。結果、分子は前年度比で29百万円減少した。将来負担比率は、基本充当可能財源等が将来負担額を上回る状態であり、算出されない。これは、小規模自治体であるため、財政規模に対しての被災等の影響が大きく、被災しても自治体が機能を継続できる財源を確保しなければならないためである。今後も5年後10年後を見据えた長期的な行財政計画に基づき、健全な行財政運営に努めていく。

基金残高に係る経年分析(2018年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)・事業峻別することなく、事業の拡大を図っていった結果、財源不足へ陥り、その対応として基金を取崩していったため減少していった。(今後の方針)・基金の使途を明確化するとともに、特に財政調整基金においては万が一のことを考え、なるべく余剰金を積立てていくことを基本とする。

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)・地方活性化事業を進めていった結果、財源不足に陥ったため、減少した。(今後の方針)・事業を峻別さらに進め、当面は取り崩さないように進める。

減債基金

減債基金

(増減理由)・小額である。資金の活用なし。(今後の方針)・借金返済に充てていく。

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)・開発整備基金:村の開発整備事業の資金に充てる。・ふるさと創生基金:歴史や伝統及び文化や産業の振興並びに人材育成、後継者対策等の事業により、地域の活性化に充てる。・地域福祉基金:地域における保健福祉活動の推進に充てる。・ふるさと粟島応援基金:ふるさと納税による寄附金で、村づくりのための様々な施策の財源に充てる。・災害救助基金:災害救助に必要な費用の財源に充てる。(増減理由)小額減少のみ。(今後の方針)・ふるさと粟島応援基金:今後も地域活性化のための事業に充てていく。・ふるさと創生基金:交流活性化事業特別会計への資金として充てていく。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2018年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

有形固定資産減価償却率は、類似団体内平均値よりも高い水準となっている。これは、財政的な面から維持管理・修繕によりできるだけ長期間施設を利用するようにしていることからである。このことは、同時に老朽化の進行を意味しており、結果、維持管理費は増加傾向にあるため、各分野の個別施設計画を早期に策定し、施設等の維持管理を適切に進めていくことが課題である。

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

債務償還比率は、類似団体内平均値と比較して低い傾向にあるが、前年度と比較して103.0%も比率が上昇した。当村では、近年、過疎ソフトを原資に事業を行ったり、自然災害等に見舞われたこともあり、村債残高が増加傾向にあるが、小規模自治体でもあることから、今後、債務償還が重荷にならないよう村債残高の抑制に努めることが課題である。

類似団体内順位:57/151

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

当村の将来負担比率は低いが、債務償還比率は増加傾向にあるため、財政健全化計画等により、地方債発行額を抑制する必要がある。また、有形固定資産減価償却率は高い水準にあることから、公共施設の個別施設計画を策定し、各分野の長寿命化計画の進捗状況を把握しながら、施設等の維持管理を適切に進めていくことが課題である。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

将来負担比率は、低い水準となっている。一方、実質公債費比率は、類似団体内平均値よりもやや低い水準が続いているが、平成29年度以降は増加傾向にあり、今後も数値が悪化することが懸念されることから、村債残高の抑制を図ることや、交付税措置の大きい地方債を優先的に活用するなど、財政健全化に努める必要がある。

施設類型別ストック情報分析表①(2018年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

【道路】有形固定資産減価償却率は、類似団体内平均値と比べて高い水準となっている。道路が他団体に比べ老朽化していることが要因である。現状では、大規模な改修等は必要がないため、その都度修繕等により?寿命化を図っていく。【保育園】有形固定資産減価償却率が類似団体内平均値と比べて高くなっているが、建築年は平成14年とまだ、16年が経過しただけで、これまで目立った修繕等は行っていない。今後は、個別施設計画等により計画的な修繕・改修が必要である。【学校施設】有形固定資産減価償却率が類似団体内平均値と比べて高くなっている。建築年は昭和55年ですでに40年が経過していることが要因であるが、体育館とともに平成22年度に耐震改修事業を実施したことで、それ以前の減価償却率の数値は改善している。【公営住宅】現在、村営住宅は8棟となった。平成4年から29年に建築され、30年近く経っている住宅はこれまで何度も修繕等を行ってきている。【漁港】有形固定資産減価償却率が類似団体内平均値と比べて低くなっている。漁港はこれまで幾度となく大規模改修を行ってきており、今年度も修繕中であり、そのことが他団体に比べ比較的新しいことで低くなっている要因として挙げられる。【公民館】昭和50年に建築された公民館は、これまで大規模改修を行ってきていることもあり、類似団体内平均値と比べて低い水準になっている。庁舎2階が公民館となっており、今後、耐震化改修事業も含めて個別施設計画等に沿った適正管理に努めていく必要がある。

施設類型別ストック情報分析表②(2018年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

【一般廃棄物処理施設】平成28年の有形固定資産減価償却率が類似団体内平均値と比べて高くなっているが、旧施設を残しながら平成30年度に施設を更新した。そのため、平成30年度の数値は表示されてないがおそらく類似団体内平均値と比べて低い水準になっていることと考えられる。今後は旧施設の解体と新施設の?寿命化を図っていく。【福祉施設】有形固定資産減価償却率が類似団体内平均値と比べてやや高くなっているが、建築年は平成14年と保育園との複合施設として建築された。まだ、保育園同様、これまで目立った修繕等は行っていないが、今後は個別施設計画等により計画的な修繕・改修が必要である。【消防施設】有形固定資産減価償却率が類似団体内平均値と比べて高くなっている。消防車用車庫が8箇所存在するが、建築年はバラバラで、個別施設計画等による計画的な修繕が必要である。【庁舎】昭和50年に建築され、これまで大規模改修を行ってはきているが、有形固定資産減価償却率は類似団体内平均値と比べて高い水準になっている。今後、耐震化改修事業も含めて個別施設計画等に沿った適正管理に努めていく必要がある。

財務書類に関する情報①(2017年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2016年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-0】

新篠津村 知内町 鹿部町 厚沢部町 島牧村 蘭越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 積丹町 仁木町 赤井川村 月形町 浦臼町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 比布町 愛別町 南富良野町 和寒町 剣淵町 下川町 美深町 幌加内町 増毛町 小平町 苫前町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 中頓別町 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 清里町 置戸町 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 豊浦町 壮瞥町 厚真町 様似町 えりも町 上士幌町 中札内村 更別村 豊頃町 陸別町 浦幌町 鶴居村 つがる市 平川市 蓬田村 西目屋村 横浜町 風間浦村 佐井村 新郷村 遠野市 陸前高田市 二戸市 八幡平市 田野畑村 にかほ市 大潟村 村山市 東根市 尾花沢市 大蔵村 鮭川村 相馬市 田村市 湯川村 昭和村 鮫川村 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 飯舘村 稲敷市 行方市 鉾田市 那須烏山市 上野村 片品村 川場村 阿賀野市 胎内市 粟島浦村 中野市 小海町 川上村 南牧村 南相木村 北相木村 中川村 根羽村 下條村 売木村 泰阜村 大鹿村 麻績村 朝日村 筑北村 木島平村 小川村 栄村 御前崎市 菊川市 牧之原市 新城市 和束町 南山城村 伊根町 南あわじ市 山添村 曽爾村 御杖村 有田市 九度山町 日南町 日野町 江府町 知夫村 美作市 新庄村 久米南町 阿武町 阿波市 上勝町 佐那河内村 東かがわ市 東洋町 奈半利町 田野町 安田町 北川村 馬路村 芸西村 本山町 大豊町 土佐町 大川村 梼原町 西海市 雲仙市 小値賀町 南小国町 産山村 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 豊後高田市 杵築市 国東市 姫島村 西都市 西米良村 諸塚村 椎葉村 日之影町 南九州市 十島村 宇検村 大宜味村 東村 伊江村 南大東村 伊是名村 多良間村 竹富町