今別町

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用)


収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

人口の減少や全国平均を上回る高齢化率(48.40%平成27年度2月1日現在)に加え、町内に中心となる産業がないこと等により、財政基盤が類似団体平均より下回っている。定員適正化計画に沿った計画採用、地方税徴収率向上対策及び歳出予算抑制に努め、活力ある町づくりを展開しつつ、行政の効率化に努めることにより、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:14/28

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

人件費及び公債費の影響で類似団体平均より大きく上回っている。人件費については、職員平均年齢構成の高年齢化、また、公債費については、据え置き期間終了による元金償還が始まったことが要因である。しかし、近年の職員平均年齢構成の適正化及び計画的な繰上償還を行った結果、徐々に改善傾向にある。今後も継続し事務的経費の削減に努める。

類似団体内順位:27/28

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均を大きく下回っている。主な要因として人件費について退職者補充職員を退職者数より、少ない職員採用に留めている。今後も需用費等の経費節減に努め、事務事業の縮小に努める。

類似団体内順位:7/28

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均より、4.0%上回っている。これは職員の平均年齢が高いことが要因であり、今後も給料等の適正化に努める。

類似団体内順位:25/28

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体平均より、1.63人下回っている。今後は退職者補充については、計画的に新規職員を採用し、定員管理に努め、事務事業の整理合理化を図っていく。

類似団体内順位:10/28

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

類似団体平均より、11.7%上回り前年度より、2.1%増加した。要因としては、据え置き期間が終了し、元金償還が始まったことが挙げられる。実質公債費比率のピークは平成25年度で単年度でみると数値が減少し始めている。今後も繰上償還の継続、緊急度・住民ニーズを的確に把握した事業の実施と普通交付税算入のある地方債を発行するなど、比率抑制を図る。

類似団体内順位:28/28

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体平均より高い水準となっているが前年度より、30.2%減少した。比率は大幅に改善しつつあるが、今後、起債残高の増加により上昇することが予想される。そのため一部繰上償還を継続及び充当可能基金の確保に努め、比率の抑制に努める。

類似団体内順位:26/28

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体平均より、高い水準となっている。これは職員平均年齢が高いことが大きい要因である。今後は給与等の適正化の継続、退職者補充については定員モデル・類似団体との比較により、適正者数採用に努める。

類似団体内順位:27/28

物件費

物件費の分析欄

類似団体平均より、低い水準で維持している。これは町財政健全化計画に基づく旅費支給基準の見直しや需用費、役務費等の経費抑制を継続していることが要因である。今後も計画を継続し、同水準の維持に努める。

類似団体内順位:15/28

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均より、低い水準で推移している。介護障害者福祉サービス、高齢者数増加に伴う、老人福祉費の増加が見込まれるため、同水準の維持に努める。

類似団体内順位:16/28

その他

その他の分析欄

類似団体平均より0.7%上回った。これは、繰出金の増加が要因である。特に簡易水道会計の簡易水道統合事業のための繰出、国民健康保険特別会計等への補填繰出金が多額になっていることが挙げられる。今後は簡易水道会計の料金等収納対策及び全特別会計の経費節減等で一般会計からの負担を減らしていくように努める。

類似団体内順位:20/28

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体平均より、高い水準であるが、前年度より、0.8%減少した。これは一部事務組合への負担金が要因である。一部事務組合の公債費が減少しているため、比率についても減少の傾向にある。今後も一部事務組合等に経費削減の依頼を継続し、比率の減少に努める。

類似団体内順位:22/28

公債費

公債費の分析欄

類似団体平均より、5.2%上回り、2.2%減少した。これは据え置き期間が終了し、元金償還が始まったことが要因である。23年度以降減少傾向にあるが継続して繰上償還の実施、普通交付税算入のある起債発行を行い、比率の抑制に努める。

類似団体内順位:22/28

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体平均より、大きく上回っている。特に人件費、補助費等は経常収支比率が高いため、職員の定員管理、一部事務組合等への経費削減依頼等を継続し、比率縮減に努める。

類似団体内順位:26/28

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

○財政調整基金残高平成21年度より上昇傾向。基金を取崩し補てんし、積戻しをしている。○実質収支額人件費、物件費等歳出節減と特別交付税の増収で高い水準となっている。○実質単年度収支財政調整基金の取崩しを抑えているが、税収や地方交付税の増収が見込めないことから、今後はり崩しが予想される。○今後の対応地方交付税の依存度が高く、地方税も含み増収が見込めないため、財政調整基金を活用しながらの財政運営が見込まれる。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

○現状平成21年度で赤字会計を解消後は赤字は生じていない。○今後の対応各会計で経費節減等、適切な財政運営を行っていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

○元利償還金地方債発行抑制と元利償還金終了等で減少したが23年度より元金据置き期間終了した地方債の元金償還が始まったためで、24年度がピークでその後減少する見込みである。○公営企業債の元利償還金に対する繰入金介護サービスの償還が終了し、簡易水道事業の元利償還金のみとなり、新規企業債の発行を抑制しているため、減少傾向にある。○実質公債費比率の分子元利償還金の増加で前年より、高い比率となったが今後減少する見込みである。○今後の対応元利償還金の増加で実質公債費比率が高くなる見込みであるため、繰上償還等を行い、比率上昇を抑える。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

○一般会計等に係る地方債の現在高現在高の増減はあるが、今後、北海道新幹線駅前整備事業等大規模事業を予定しているため、増加する見込みである。○公営企業債等繰入見込額簡易水道事業の企業債現在高が減少するため、繰入金も減少していく。○将来負担比率の分子地方債現在高、公営企業債等繰入見込額、組合負担等見込額等が減少しているが、地方債現在高が今後大規模事業を予定しているため、増加を見込んでいる。○今後の対応地方債現在高が増加するため、繰上償還等を行い、比率抑制を図る。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-1】

夕張市 網走市 稚内市 美唄市 紋別市 士別市 名寄市 三笠市 根室市 滝川市 深川市 富良野市 北斗市 乙部町 京極町 古平町 中川町 黒石市 三沢市 今別町 風間浦村 大船渡市 久慈市 陸前高田市 釜石市 野田村 白石市 岩沼市 東松島市 男鹿市 鹿角市 潟上市 北秋田市 仙北市 東成瀬村 新庄市 上山市 南陽市 本宮市 只見町 磐梯町 高萩市 潮来市 常陸大宮市 つくばみらい市 さくら市 館山市 勝浦市 鴨川市 富津市 南房総市 匝瑳市 いすみ市 三浦市 加茂市 見附市 糸魚川市 妙高市 魚津市 砺波市 小矢部市 輪島市 珠洲市 羽咋市 かほく市 小浜市 大野市 勝山市 あわら市 池田町 山梨市 北杜市 中央市 道志村 小諸市 大町市 飯山市 青木村 根羽村 天龍村 泰阜村 大桑村 生坂村 小川村 飛騨市 本巣市 郡上市 七宗町 東白川村 下田市 伊豆市 伊豆の国市 岩倉市 弥富市 尾鷲市 鳥羽市 熊野市 野洲市 米原市 綾部市 宮津市 南丹市 洲本市 西脇市 養父市 朝来市 淡路市 加東市 五條市 御所市 葛城市 宇陀市 御坊市 新宮市 境港市 大田市 江津市 備前市 瀬戸内市 赤磐市 真庭市 美作市 浅口市 竹原市 庄原市 安芸高田市 江田島市 長門市 柳井市 美祢市 小松島市 吉野川市 美馬市 三好市 善通寺市 八幡浜市 大洲市 伊予市 西予市 東温市 室戸市 安芸市 南国市 土佐市 須崎市 宿毛市 土佐清水市 四万十市 香南市 香美市 馬路村 筑後市 大川市 豊前市 うきは市 宮若市 嘉麻市 みやま市 東峰村 多久市 神埼市 島原市 平戸市 松浦市 対馬市 壱岐市 五島市 人吉市 水俣市 宇土市 上天草市 阿蘇市 球磨村 臼杵市 津久見市 豊後高田市 豊後大野市 由布市 小林市 枕崎市 阿久根市 指宿市 西之表市 垂水市 いちき串木野市 南さつま市 伊佐市 石垣市 南城市 北大東村