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沖縄県伊是名村:農業集落排水の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県沖縄県経営主体伊是名村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口1,367現在処理区域内人口1,367
現在水洗便所設置済人口1,367現在処理区域面積65ha
晴天時現在処理能力794m³/日下水管布設延長21km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,308.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,475.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支率が181.31%で黒字指標の100%以上ではあるが、費用削減や更新投資に充てる財源確保がなされていないため、健全経営の改善、使用料金水準の見直し等の取組は必要である。④平均値よりは下がっているものの、施設機能強化対策の為H28年度から施設更新整備事業が開始された事により、地方債残高が上がっており、今後も施設更新や企業会計変更に伴うシステム改新費など理由で、今後、企業債残高は更に上がっていくことは必至である。⑤経費回収率は68.31%と若干ではあるが改善が見られた、平均値も上回っているものの、操出金等の事業収益以外の収入に頼っている状況のため、今後適正な使用料収入確保は最重要課題であり、その対応は急務である。⑥汚水処理原価は、昨年度より若干改善されており、平均値よりも下回っている、これは、1立方メートルあたりどれ位、汚水処理に係る経費である。⑦施設利用率について、ほぼ同様数値で推移しているため、分析においては注視状況ではあるが、以前と同様に大幅な隔たりがあるため、施設対応年数等により統合化を推進し、適切規模の維持が必要である。⑧水洗化率については、100%であるため問題なし。しかしながら実態調査の必要である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

集落排水整備事業共用後以降、主だった更新整備は無く、施設において経年劣化による老朽化が著しいため、早急な更新整備が必要である。現状を把握する機能診断を実施し、財政状況を含めた適正整備構想を策定し、更新整備に取り組んでいる。H28年度より、村全域を東西に2分し、始めに2地区(伊是名・勢理客)を統合した西部側の更新整備に取り組んでおり、R2年度にほぼ完成予定である。東部3地区(諸見・仲田・内花)においては、西部地区の統合を踏まえて早期に検討していく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊是名村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。