沖縄県伊是名村:簡易水道事業の経営状況(2014年度)
沖縄県伊是名村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率が85.32%と100%未満であることから、単年度収支は赤字である。④平成14年度以降地方債の借入はなく、右肩下がりで推移しているが、平成32年度からの広域化に向けて管路等の整備が必要であり今後は数値が上がっていくものと思われる。⑤料金回収率は51.66%と平均値を上回っているものの、100%以下であり給水収益外の収入で賄われている状況である。今後、料金改定について検討が必要である。⑥給水原価とは、有収水量1㎥あたりにどれだけの費用がかかっているかを表す指標で、数値が小さい程、効率的な運用ができていることになる。平均値を下回っている。⑦施設利用率は、平成22年度から右肩上がりで推移しているが、漏水やメーター不感等が要因と考えられる。⑧有収率は100%に近い程よいとされているが、平成22年度から右肩下がりで推移し、施設の稼働が収益につながっていないのが伺える。
老朽化の状況について
簡易水道事業開始以降、管路の更新がなく老朽化が著しため早急な対策が必要である。平成32年度広域化に向けて順次整備していく。
全体総括
施設の老朽化が著しく、給水される水量が収益に結びついていない状況である。その要因として管路の老朽化が考えられる。早急な対策を講じ経営改善を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の伊是名村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。