地方財政ダッシュボード

沖縄県伊是名村:簡易水道事業の経営状況(最新・2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県沖縄県経営主体伊是名村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口1,230
現在給水人口1,230給水区域面積1,412ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額8,420.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,459.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

①今年度の収益収支比率は前年度比-3.94%で、100%を割っているものの、料金収入だけでは必要な費用を賄うことができず、一般会計繰入金に頼っている状況である。④平成30年度から実施している水道広域化に併せた管路更新整備の財源として地方債が充てられているため、今後も起債残高は増加に転じていく。⑤料金回収率は、前年度より-16.47%と悪化し、給水に係る費用が料金収入で賄われておらず一般会計からの繰入金に依存している状況が続いている。今後も不明水等の漏水対策に取り組むとともに、アセットマネジメント手法を活用して料金の見直しを検討していく必要がある。⑥給水原価は、1立方メートルあたりの有収水量についてどれだけの費用が掛かっているかを表す数値であり、昨年度より164.58円増加し、平均値より高い数字となっている。投資の効率化により費用を抑制し、漏水対策に取り組むことで給水原価の低下に努める。⑦給水人口に対し1日の平均配水量が多い状態が続き施設稼働率も高くなっているが、収益に繋がっていないのが現状である。⑧前年度比1.3%上昇しているものの、受水費に対し収益が結びついていない為、漏水対策等が課題である。上記に述べた課題については、有収率の上昇により改善すると見込んでいる。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

施設の老朽化は、経営悪化の要因となることから早急な対策が必要である。これまで厳しい財政事情で取り組みが遅れ気味であったが、水道広域化に併せた管路更新整備を平成30年度から実施しており、老朽化した管路更新に取り組んでいる。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊是名村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。