事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 豊見城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bb1 |
| 行政区域内人口 | 62,779人 | 現在処理区域内人口 | 46,323人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 39,350人 | 現在処理区域面積 | 561ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 157km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、過去5年間の動きは80%目前で停滞しており、改善するための対策が必要な時期にきていると考えられます。④料金収入に対する起債残高を表わしており、全国平均及び類似団体平均値を上回っており、企業債に頼った経営を行っていることが理解できる。改善時期にきていると考えています。⑤経費回収率について、過去5年間の推移は改善の方向にありますが、類似団体平均値に及んでいない現状にあります。⑥汚水処理原価について流域下水道の処理単価が据え置かれている点が肝心で、近い将来引上げも予想されますので、下水道使用料と一緒に分析する必要があります。⑦施設利用率について、処理場を持っていないため該当値はありません。⑧水洗化率についても全国平均及び類似団体平均値を下回っています。整備途上であり人口も増加途中であるため過去5年間で比較しても微増でしかありません。今後も接続促進に取り組んでまいります。
老朽化の状況について
本市の公共下水道事業については、昭和57年度に建設が始まり、供用開始30年余となっており耐用年数を超える管渠はまだありません。しかし将来に備えて施設の長寿命化計画や経営戦略策定に取り組んでまいります。
全体総括
経営分析の結果、本市下水道事業の経営状況は全国平均及び類似団体と比較しても良好ではない状態です。下水道事業を健全に経営していくためには、料金水準の適正化が必要です。現在、地方公営企業法の全部適用作業を実施しており、経営戦略策定も含めて課題解消に取り組んでまいります。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額4.0億円