鹿児島県薩摩川内市:公共下水道の経営状況(2018年度)
鹿児島県薩摩川内市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
「収益的収支比率」の分析・指標が100%であり、料金収入や一般会計からの繰入金で、収益は安定している。前年度にあったポンプ棟建設工事委託がなくなったが、本年度も水処理施設建設工事や公営企業会計化にかかる委託があるため費用が2ポイント増加するに留まった。「企業債残高対事業規模比率」の分析・平成15年度より供用開始をしたが一般会計から繰入金を入れたことにより、全国平均や類似団体と比較して比率は大きく下回っている。「経費回収比率」の分析・ほぼ使用料で賄えている。類似団体と比較しても上回り、全国平均並みである。本年度は汚水処理費が減少し20ポイント増加した。接続推進を図り使用料を増やし100%に近づけたい。「汚水処理原価」の分析・類似団体と比較しても低く推移しており、有収水量の増加と汚水処理費の減少により約50円下がった。「施設利用率」の分析・施設利用率は、類似団体・全国平均より上回っており、施設の稼働は適切に維持されている。「水洗化率」の分析・類似団体と比較して約30%下回っており、水洗化が遅れている状況である。全国平均は95%であり、今後は更なる接続推進に努めて水洗化率を上げていく必要がある。
老朽化の状況について
・平成6年度より施設や管渠を整備したことにより改善率は、全国平均や類似団体平均の数値より低い傾向であるが、今後老朽化対策として管渠や施設等の長寿命化の計画策定に向けた検討の必要がある。
全体総括
・類似団体と比較し2つの項目が平均値を下回っており、今後は接続促進等を推進し、類似団体の状況に少しでも近づいていく取り組みを行う必要がある。・平成15年度から供用開始16年が経過することから、施設等の更新や長寿命化を検討していかなければならない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の薩摩川内市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。