事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 薩摩川内市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc3 |
| 行政区域内人口 | 97,673人 | 現在処理区域内人口 | 9,365人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,172人 | 現在処理区域面積 | 259ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,500m³/日 | 下水管布設延長 | 74km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率指標が100%であり、料金収入や一般会計からの繰入金で、収益は安定している。④企業債残高対事業規模比率平成18年度より共用開始を始めたことより、類似団体と比較して企業債残高が上回っている。近年建設事業がなく、平成21年度より企業債の残高も確実に減少している。⑤経営回収比率類似団体と比較しても高い推移にある。使用料金で回収すべき料金も接続がすすみ確実に上向いている。⑥汚水処理原価類似団体と比較しても低い推移ではあるが、汚水処理にかかる費用が人件費等高騰により原価が高くなる傾向にある。⑦施設利用率施設利用率については、ほぼ横ばいの状況が続いているが全国平均を13.6ポイント下回っている。処理水量が少なく、施設が全国的に見ても稼働されていない状況である。今後さらなる接続活動や使用量の増に努めていきたい。⑧水洗化率類似団体と比較しても全国平均を21.78ポイント下回っており水洗化率が遅れている状況である。今後はさらなる接続推進に努めて水洗化率を上げて行きたい。
老朽化の状況について
③管渠改善率平成6年度より施設や管渠を整備したことにより改善率が11%と全国的数値より高い傾向がある。今後は、老朽化対策として管渠や施設等の長寿命化に取り組んでいきたいと考えている。
全体総括
類似団体と比較し3つの項目が平均値を下回っている今後は加入促進を推進し、類似団体に少しでも近づいていきたいと考える。平成16年度より供用開始を行い、そろそろ11年が経過することより施設等の更新や長寿命化を検討していかなければならないと考えている。
経営状況
収支構造
総額3.8億円
総額1.9億円