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鹿児島県鹿児島市:自動車運送事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体鹿児島市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)206営業路線232.4km
年間走行キロ(乗合)6,286千km年間輸送人員(乗合)10,412千人
乗車定員総数(乗合)13,577職員数212

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額23.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額30.9億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

①経常収支比率は各年度100%を下回り、経常収支が赤字となっており、公営企業平均値と比べて低い状況にある。②営業収支比率は各年度100%を下回り、年々営業収支の赤字が増加傾向にあり、公営企業平均値と比べて低い状況にある。③流動比率は28年度に局舎等移転に伴う土地の売却益を得たことから、一時的に増加したものの、減少している。④累積欠損金比率は28年度は土地の売却益により、一時的に減少したものの、年々増加している。⑤利用者1回あたり他会計負担額は、公営企業平均値と比べて高い状況にある。⑥利用者1回あたり運行経費は、公営企業平均値と比べて高い状況にある。⑦他会計負担比率は公営企業平均値と比べて高い状況にあり、年々増加傾向にある。⑧企業債残高対料金収入比率は局舎等リニューアルにより増加し、28年度には土地の売却益で企業債を繰り上げ償還したものの、公営企業平均値を上回っており、年々増加している。⑨有形固定資産減価償却率はバス等の資産取得の時期により、年度ごとにばらつきがある。27年度の局舎等リニューアルに伴い有形固定資産が増加したことから公営企業平均値を下回っている。以上のことから、経営の健全性については非常に厳しい状況にある。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

①走行キロ当たりの収入は、民間企業平均値に比べて高い状況にあるが、④を勘案し、利用状況を踏まえたダイヤ改正等に取り組む必要がある。②走行キロ当たりの運送原価は、民間企業平均値に比べて高い状況にある。③走行キロ当たりの人件費は、民間企業平均値に比べて高い状況にある。④乗車効率は、公営企業平均値に比べて低い状況にあり、引き続き利用状況を踏まえたダイヤ改正等に取り組む必要がある。経営の効率性については、走行キロ当たりの収入は高いものの、運送原価が高く、乗車効率も低い状況である。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鹿児島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。