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宮崎県高千穂町:公共下水道の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体高千穂町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口12,630現在処理区域内人口4,032
現在水洗便所設置済人口3,387現在処理区域面積227ha
晴天時現在処理能力2,000m³/日下水管布設延長42km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,453.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率が100%を僅かに下回っている。収支は赤字であるため、経営改善に向けて取り組みが必要である。一方で、⑤経費回収率が8割弱ということで100%に満たないため、料金収入以外の収入で賄われている状況にある。料金の見直し(値上げ)も検討課題であるが、未収金の増加や、上水道料金とのバランスもあるため慎重にならざるを得ない。企業債償還もその後10年以上毎年1億近い支払いが続くため、一般会計に依存しつつ、現在抱えている未収金の解消に努めていく必要がある。⑥汚水処理原価については、汚水処理費及び年間有収水量が大きく変わらないため、ここ数年の変動は大きくない。④企業債残高対事業規模比率については、年々償還が進んでいるため数値は下がってきているが、今後ストックマネジメント計画により施設投資等が出てくることもあるため、状況を見ながら適切な運営を行っていく必要がある。⑦施設利用率については、毎年55%前後であり、また類似団体と比較しても高い利用率である。ゲリラ豪雨時の不明水流入等不測の事態も考えられるので、現在の処理規模は適正かと思われる。⑧水洗化率については、未接続世帯への更なる接続推進を図っていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

下水道設備については、平成8年度から整備を開始し平成23年度に整備計画を完了したため、比較的新しい。老朽化対策として「長寿命化計画」を策定し設備更新を行っている。平成29年度にこの計画は終了するが、後継となる『ストックマネジメント計画』が策定され、引き続き整備更新を行っていく。加えて、日常的な点検及び例月点検を行い、処理施設及び管路等の機能維持を図っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高千穂町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。