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宮崎県高千穂町:電気事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

2024年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体高千穂町
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力50kW
年間発電電力量405MWh水力発電最大出力50kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額823.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額141.4万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

収益的収支比率582.7%、営業収支比率585.1%と極めて高い数値を示しており、販売単価0.37円/kWh・年間発電電力量405MWhという事業規模に対しても、費用の抑制と安定した稼働が大きく寄与した結果といえる。EBITDA6,825千円を確保しており、減価償却前のキャッシュ創出力は初年度として十分で、資金繰りや債務返済、今後の修繕・更新の原資確保において高い余裕度を持つ。供給原価3,491.4円は販売単価を大きく下回る水準であり、単位当たりの粗利も厚いことから、現時点では収益性が極めて良好であると判断できる。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

当事業は販売先が九州電力送配電の単一であり、価格決定力が限定されるため、将来的な契約条件の変動や売電制度の見直しによる収益影響には注意が必要となる。また小水力発電は水文条件による発電量の振れが避けられず、渇水や豪雨後の取水制限などにより電力量が減少するリスクが存在するため、近年の水量傾向と停止時間の把握、稼働KPI(設備利用率・計画外停止率)の継続的管理が重要となる。特に河川状況に左右される除塵作業や取水設備の清掃頻度が増えると、維持管理費の上振れが発生しやすく、収益性を圧迫する可能性もある。

①設備利用率
②修繕費比率
③企業債残高対料金収入比率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高千穂町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。