事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 国富町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 19,402人 | 現在処理区域内人口 | 7,917人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,015人 | 現在処理区域面積 | 257ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,400m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を下回っており、経営の健全性が確保されていません。また、⑤経費回収率の指標が100%を下回っていることからも分かるように、経費の多くを一般会計からの繰入金に頼っているのが現状です。現在、前処理施設(し尿・浄化槽汚泥)を建設しており、完成後は処理料収入による経営の改善を見込んでおりますが、下水道接続の推進及び料金値上げ等、様々な対策について計画を進める必要があります。④企業債残高対事業規模比率は類似団体と比較して低い水準にあり、適正な規模であると考えられます。⑥汚水処理原価は類似団体と比べて低い水準にあり、適正な規模であると考えられます。⑦施設使用率及び⑧水洗化率については、下水道への接続、水洗化推進に取り組むことで改善を図っていく必要があります。
老朽化の状況について
現状、老朽化対策が必要な状況ではありません。
全体総括
平成14年度の供用開始以降、耐用年数を超えた施設や管渠はなく、更新等が必要な状況ではありません。しかしながら、経営に関しては赤字が続いており経営改善に向けた取組が課題となっております。そのため、平成29年度に施設の更新時期等を把握し、計画的な更新工事が行えるようにストックマネジメントを作成しました。また、令和2年度には経営戦略の策定を予定しており、より中長期的な計画をもとに事業を行っていきます。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額1.4億円