事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 国富町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 19,619人 | 現在処理区域内人口 | 8,014人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,954人 | 現在処理区域面積 | 257ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,400m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
左表①について指数が100%を下回っており、経営の健全性が確保されていない現状です。短期的に見れば、この状況が続くと推測されますが、現在、前処理施設(し尿・浄化槽汚泥処理)を建設しており、中長期的に見ると、処理料収入により6ポイント程度の上昇を見込んでいます。その他対策として、使用料の値上げが考えられますが、値上げを行った場合、未接続の方の接続意欲が低下し、結果、計画した収入の確保ができないことが懸念されます。当面は、一層の接続推進に努め、中長期にわたる分析を行いますが、改善が見込まれない場合には値上げ等を含めた対策を講じなければなりません。なお、前年比8.29ポイント減については、費用の性質により経費の計上を見直した結果によるものです(資本的支出→収益的支出)。左表④、⑤についても同様に中長期にわたる分析を行っていきます。左表⑥、⑦、⑧については、今後も下水道への接続、水洗化推進に取り組み、定期的な分析を行っていきます。
老朽化の状況について
現状は、老朽化対策等更新が必要な状況ではありません。
全体総括
平成14年度から供用開始した事業であることから、まだ更新等を行っていない状況です。しかし、経営分析から見ても問題を先送りしている感は否めません。限られた財源の中で、管渠等含め計画通り更新できるよう平成29年度にストックマネジメント計画を策定したところです。今後も、定期的な経営分析を行っていき、その中で経営戦略の策定を平成32年度に予定しています。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額1.3億円